- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784804761817
感想・レビュー・書評
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ここまでどんぴしゃなことを言われまくると、悲しくなります(笑)。トレーニングもたくさん書いてあり、一ヶ月騙されたと思ってやってみます。
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「良い人だと思われたい」「相手に嫌な思いをさせてはいけない」「要求するのは自分勝手な感じがする」・・・などなど、仕事の上でも支障が出てしまう過剰な気遣いについて
なぜそうしてしまうのか、を解説されています。 -
自分の心理(内面)を見透かされた感じ。
今度こそ変われそう!!
本音生きろ 自分らしく本当の自分で! -
共感性が高く、人から優しいと言われるけど、無意識に顔色うかがってり、相手の意見に合わせるのが日常で本音が言えないし、自分がどう思ってるのかわからない…。と、いう傾向があり、ある程度自分で矯正してきましたが、たまたまこの本を見て、これだー!ってなりました。
理論的な理由だけでなく、解決するトレーニングが書いてあるのが、素晴らしいです。
私も心理のことを色々勉強したのでわかるんですが、本当に合理的です!
いい人でありたい人とか、人前で自分を出せない人、言いたいことが言えない人に必要な本かと思います。 -
自分の感ずるいい人感と、この本に紹介されるいい人感にギャップを感じてしまった。
いい人がいい人と見えなくなった方が良いと理解したがそれでよいのか?
答えに詰まる内容だ。