- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806124733
感想・レビュー・書評
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この手の本は当然ながら、当たり前の事が書かれている。しかし実践となるとハードル高いよなー。自分一人では完結しないからな〜。
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岡坂
【概要】ファイリングの屁理屈が書いてあって、実務であんまり役に立たないでしょう。
【評価】40点(読まなくて良い)
【どんな時に読みたいか】ファイリングについて一応何かを読んでおきたい時
【自由記述】理屈だけかいてあるけど、具体的な解決策の提示ができてないタイプの本。2006年出版の本を買ってしまったこちら側が悪いかもしれないけど。 -
内容としては、非常にシンプルというか、やさしく書かれています。ただ、これを実現するとなると、読んだ印象ほどには簡単ではないと思います。
基本的には職場でのファイリングが前提になっていますので、自分が社長でもない限り、周囲を巻き込むのにはパワーがいるはずです。
私としては、紙ベースのファイリングはそろそろやめて、全てPCのデータで管理したい。ま、いろいろ難しいとは思いますが。 -
ファイリングには多くの行程があり大変なことがわかった。綺麗にすればキリがない。
ファイリングするには書類を減らすことが一番。もっと簡単にざっくりしたファイリング方法はないものか。 -
ワンベスト:ワン( ロケーション/ファイル/ペーパー/オリジナル/システム/アクション )。棚卸し&整理は書店方式:書類名-管理者-場所(A-2-3:Aエリア、2書棚の3段目など)-ファイル長(ファイルの厚み等)-書類発生日-備考で整理。PCフォルダも同様に考える。
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書類整理体系構築時の参考用。ただし多業種向けの汎用性が低く、応用しづらい。
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会社のファイリングシステムを決めるのに役立つかも。
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オフィス向け。
私には復習的な感じでしたが、
カラーで図表も多いので、
初めての方にはわかりやすいと思います。
ECRS理論は参考になりました。 -
普通に考えてもわかる。
でも実際はできていない