メモ取り・手帳術が面白いほど身につく本

著者 :
  • 中経出版
3.07
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本棚登録 : 129
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806126041

感想・レビュー・書評

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  • 「貴人に会っていますか?」、「雰囲気を伝える議事録」、「100年計画と年間計画」、「メモ・レビュー・タイム」

  • 内容はこれといった収穫はなかった

  • 1

  • オーソドックスな内容

  • 目新しいものはあまりないけれど、様々な方法がわかりやすく紹介されているので、メモ術に興味がある方には手っ取り早く色々知れて良いと思う。

  • 知らなかったツール(マンダラート)も多少載っていたが、それほど革新的なアイデアは載っていなかった。

  • 図が多く、要点を押さえ分かりやすく書いてある為、とても参考になった。実践的な内容が多く、マンダラート等分析手法の紹介もたくさん紹介してある。情報がうまく整理されており、読みやすかった。

  • 手帳を書くことの重要性、利便性について書かれている。平易な文章で書かれているので、あっという間に読み終わった。実践あるのみだと思った。

  • 臨場感を意識した議事録の書き方。
    重要度に分けたクリアファイルの色の使い方。
    人の話を聞きながらメモする姿勢。

    とても勉強になった。

  • ・マンダラートで”私の100ビジョン”として「100箇所の旅」「100回のコンサート」「100人の友達」等々、やりたいこと等のリストアップをし、目指す!
    ・自分の100年計画を立てる。
    ・タイマーで集中力アップ。見積りを20分で終えよう 等々
    ・お宝ボックスを作りちょっとした情報をA4サイズでとりあえずぶちこむ箱を作っておく。
    ・FREESOFTの「FREEMIND」を使ってみる

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著者プロフィール

 大手航空会社に勤務しながら、ビジネス系書評メールマガジン「Webook of the Day」(http://webook.tv/)を発行し続け、国内外に1万人以上の熱い読者を持つ。
 東京藝大非常勤講師、桜美林大学客員講師のほか、自立型の学びと成長の場を目指した活動「ジェイカレッジ」の校長も務める。
 2010年、「ビジネスをアートにする研究所」を設立し、個人と組織を元気にする支援活動を開始。
 シンクタンク・ソフィアバンク(田坂広志代表)パートナー、公益財団法人「民際センター」アドバイザリーボードなど、ソーシャル分野でも活動している。


「2018年 『図解でわかる! ファシリテーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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