- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806143406
作品紹介・あらすじ
仕事で成果を上げられる。新しい仕事にも時間を費やすことができる。プライベートや家族との時間も充実している-そんな「できる人」の特徴は、仕事を速く進めるための「仕組み」を持ち、その仕組みを回し続けるための「やる気」という燃料が切れないことにある。この2つを組み合わせたものを『スピードハックス』と名づけ、実践的な57の方法論として紹介。
感想・レビュー・書評
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タスクシュートを実践するにあたり、考え方を習得したいと思い、読破。仕事ができる人の秘訣もこの本を読んで、少し想像できるようになった。仕事の効率化を進めたい人には必読の書と思う。
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仕事の後回しの回避方法や段取りを決めてスピードを上げる方法、
アイドルタイムを減らす方法など満載
できることから取り入れて、自分の業務効率アップに生かしたい。 -
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イベントの特典でいただく。
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少し古い本だが、仕事の細分化やカフェで仕事するなどは実践していきたい。
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なかなか良かった
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★×3.0
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自分にはとてもあっていたしわかりやすかった。頭の中のロボットはとてもイメージしやすい。
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「もっと早くこの本を読んでおけばよかった」というのが本を読み終わっての感想です。
仕事を早く終わらせるアイディアがたくさん詰まっていて、どれも参考になります。いろんな職種があるので全てが自分に当てはめることはできませんが、きっと参考にするアイディアがあるはずです。
仕事がうまくいかず、毎日残業で帰るのが遅い方や上手く行かず困ってる方には必読の一冊です!! -
本当の強さは例外状況に対応できる力
1つの仕事を終えたら、特に疲れていなくても、次の仕事に取り掛かる前にいったん席を離れて休憩する
メールを読みに行かない。仕事を中断させるから。どんなに忙しくてもメールが届けばすぐに読みに行く人が55%。