完全 銃所持マニュアル

著者 : 藤田悟

• 電子本ピコ第三書館販売 (1999年2月15日発売)

作品紹介・あらすじ

善良な一般市民ならだれでもかんたんに銃を所持できる。クレー射撃や狩猟はいまや最もスリリングで爽快なスポーツとして大人気。本書は、空気銃からライフル銃、ピストルに至るまで、合法的に所持し、利用するための入門書である。付録・都道府県別射撃場一覧。

感想・レビュー・書評

[れむさんの感想 · 2019年5月21日]

猟銃所持許可のために一応読んでみた。めんどくさそうだなぁという印象が増した。

[korotterさんの感想 · 2010年4月17日]

題名があやしい。くれー射撃に興味あって購入。普段銃なんて考えた事ないのでなるほど～って・・。きちんとした知識が安全の基本。でも１９９９年って古すぎです。

[dayanさんの感想 · 2007年7月14日]

日本でも合法的に銃を所持することができます！さぁ実銃の世界へ。銃人口が増えれば射撃場も増える．．．混雑するだけか？

著者プロフィール

1965年大阪府生まれ。子供の頃から銃器、および射撃に興味を持ち、25歳で銃所持許可を受け、各種の射撃競技大会に参加する（現在、日本クレー射撃協会所属）。大阪芸術大学美術学科卒業後、スポーツメーカーでスポーツファッションデザイナー、服飾専門学校教員を経て、現在フリーデザイナー、デザイン専門学校非常勤講師として活躍。著書に『図解　盗聴撃退マニュアル』（同文書院）などがある。

「1999年 『完全　銃所持マニュアル』 で使われていた紹介文から引用しています。」