図解中毒マニュアル―麻薬からサリン、ニコチンまで

制作 : 死に至る薬と毒の怖さを考える会 
  • 同文書院
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784810372458

感想・レビュー・書評

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  • おクスリの効果百欄といった風情。
    クスリでどうなるかの文章よりも添付の陰鬱なイラストが分かりやすい。
    アルコールも危険!

  • イラストが怖い。というかキショク悪い。

  • ドラッグや覚醒剤から、サリン、ヒ素などの毒物を摂取するとどのように死ぬのかが描かれていて、正直怖くなった。

    また、歴史的にも使われてきた毒物や薬物の紹介や、
    毒殺、毒死のシュミレーションなどあり、原爆にも劣らない人類の負の側面を見せ付けられたようで、血の気がひく思いだった。

    サリンは怖い。

  • 借り物。

    個人的には、期待していたほどではなかった。
    大麻、覚せい剤、麻薬等について書かれていた部分は興味深く読めたが、他の――ドラッグ事情や有名なアーティスト、一般の人の体験談じみた部分は、正直それほど興味を惹かれなかった。この本を読まなくても、よく聞く話だしね。

  • おもしろいのは2章その1まで。イラストが良い。

  • 身近に潜む「毒」
    命を簡単に奪ってしまう
    怖さと憧れ
    恐ろしい存在

  • 超面白かったなこれ。

  • シュールな図解が最高。

  • \1300

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