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- Amazon.co.jp ・本 (65ページ)
- / ISBN・EAN: 9784811322209
作品紹介・あらすじ
命は大切。でも、人は命をうばって食べる。命は大切。でも、ときに人は、自分の命すら大切にできない。どうして?ものごとの「本質」をとらえ、自分で考える「こころ」を育むえほん。
感想・レビュー・書評
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同シリーズの「お金があれば幸せなの?」
を先に読んでいたので、同じように漫画かと思ったら、漫画ではなく絵本だった。
沢山のキレイな絵で構成されているので
子どもにも分かりやすい。
命の大切さを
体を大きくしてくれる「いただきます」と
心を育ててくれる「ありがとう」の両面から
伝えていて、なるほどな‥と思った。
命の大切さを伝える本はこの本にもあるように
食べ物として命をいただくということと、先祖代々の繋がりを主張するものが多い中、違った視点も入っていて良かった。
『自分を作ってくれるのは
毎日の食事と、まわりにいる人たちです』
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ありがとう100回は元気ちゃんに教わったど!
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「いただきます」と「ありがとう」
大切な言葉の意味を考える。 -
2016/1/19 6ー2
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「いただきます」「ありがとう」 大切な言葉…
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