スパイ・ゲーム (竹書房文庫 DR 47)

著者 : マイケル・フロスト・ベックナー 池谷律代

• 竹書房 (2001年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月25日]

アメリカ、蘇州、ミュンヘンなどを舞台とした作品です。

[ヒロオ２世さんの感想 · 2011年2月28日]

映画がおもしろかったので小説も読んでみました。
エージェントたちのスリリングな頭脳戦は実写に負けてません！

[s0910043さんの感想 · 2010年1月13日]

退官間際の老スパイのミューワがある日愛弟子のスパイの危機に遭遇する。ミューワはこの先の人生を平穏に過ごすことを望んでいるときに遭遇してしまったため動揺してしまう。しかし、やはり愛弟子を放ってはおけなくなり救出を企てるのだが、その計画は実に危険を伴うものなのでした。この物語は緊迫感が文章からも伝わってくるので読んでみてはどうかなと思います。

[Da-Vinciさんの感想 · 2004年12月30日]

この手の本はおもしろいはずなんだけど、これは半分まで行って、一向におもしろくならないのでやめた。ビデオで観てみるか。