予想外の男 (竹書房ラヴァーズ文庫)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 57
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812418093

感想・レビュー・書評

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  • 『ホント、タイトル通り・・・』というのが読み終わった私の
    最初の感想です。

    外見を裏切る、家教先の高校生・・・、
    年下攻めなのに、経験豊富なテクニシャン(;一_一)

    とにかくタイトルどおりです^_^;

  • 受けと攻めが予想外。まさに予想外の男。リーマンモノで横やりも入るが「概ね良好!」な感じのストーリー。攻は美貌の腹黒部下(若干ストーカー気味)。受はまじめ系天然。軽い感じでさらさらと読める。

  • ・・・確かに、受けキャラが、こうじゃないと・・・とか、攻めは・・・って決まってるわけじゃないし、意外性が、数日前に読んだ同じように、受けと攻め、逆じゃないの?って思うほど、読み進める前にわかるので、違和感?を覚えつつも読めるけど・・・。今回の攻めキャラ、どっちでもいけるのかも。性格的には、攻めっぽいし。でも・・・中井部長に、もうちょっと、クールに頑張って欲しかったかも?。

  • リーマン物
    部下(元生徒)×課長(元家庭教師)
    見た目と逆の関係のカップル。
    ちょっと、ツボった。

  • あんた本当にその攻め男くんでいいの?と受けに言ってやりたい。予想外という言葉がぴったりな攻めだけど、その腹黒そうな印象がなんだかなあ、って感じ。

  • …確かに予想外でした(笑)。

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著者プロフィール

12月20日生まれ、射手座、B型。2002年、『罪なくちづけ』でデビュー。BLや女性向け小説など幅広く執筆し、「たくらみ」シリーズ、『忘れない男』に始まる「警視庁特殊能力係」シリーズなど、人気シリーズを多数持つ。

「2023年 『先輩と僕 総務部社内公安課 FILE 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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