- Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812421529
感想・レビュー・書評
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この本で奈良千春先生と出会いました。
奈良先生の描かれる挿絵の小説はとりあえず気になります。
もちろん、ふゆの仁子先生も好きですよー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
内容は星2つですが、イラストが奈良千春さんなので1つおまけ。
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「この賭けに君が負ければ、君の人生は私がもらう」
「それでも逃げるのは性に合わない」
仕事、恋愛。遊佐の人生はまさに順風満帆のはずだった。
社運をかけた大きな契約が破談になるまでは…。
理不尽なリストラをされ、その退職金で憂さ晴らしをする為に遊佐はラスベガスのカジノを訪れていた。
そこでヨシュアと名乗る美形の日系人と勝負することになる。
自棄になっていた遊佐は勝負に負け、約束通りヨシュアに身体も、これからの人生も握られることになるのだが、ヨシュアは遊佐をベッドに押し倒しながら、更なる賭けを持ちかけてきた。
今度こそ、勝負に負ければ一生囚われの身…。
遊佐はその勝負を受けて立った。
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先に龍と刺青の方を呼んでいたので…また私は途中からww
みたいな感じだったので、やっとヨシュアが解りました!!
んで、思ってたより全然ヨシュアが可愛いとか思ったり。
次買ってこよう!!
同僚と彼女が物凄くムカツイタけんどもwww -
千春!!
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あらすじ:「この賭けに君が負ければ、君の人生は私がもらう」「それでも逃げるのは性に合わない」仕事、恋愛。遊佐の人生はまさに順風満帆のはずだった。社運をかけた大きな契約が破談になるまでは…。理不尽なリストラをされ、その退職金で憂さ晴らしをする為に遊佐はラスベガスのカジノを訪れていた。そこでヨシュアと名乗る美形の日系人と勝負することになる。自棄になっていた遊佐は勝負に負け、約束通りヨシュアに身体も、これからの人生も握られることになるのだが、ヨシュアは遊佐をベッドに押し倒しながら、更なる賭けを持ちかけてきた。今度こそ、勝負に負ければ一生囚われの身…。遊佐はその勝負を受けて立った。
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ゆさくんが可愛くてときめきます。
いいなぁばいりんがる。 -
攻めキャラを好きになりきれなかったな、私・・・。
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奈良さんの挿絵目当て。
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あらすじ> 「この賭けに君が負ければ、君の人生は私がもらう」<br>
遊佐は理不尽なリストラをされ憂さ晴らしをする為にラスベガスのカジノを訪れていた。 そこでヨシュアと名乗る美形の日系人と勝負することになる。遊佐は勝負に負け、ヨシュアに身体も、これからの人生も握られることになるのだが、ヨシュアは遊佐に更なる賭けを持ちかけてきて… -
BL。蜜約はスーツを脱いでに続く。