- Amazon.co.jp ・本 (474ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812440100
感想・レビュー・書評
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三女未亡人フランチェスカ&亡夫の親友(ずっと片思い)
大人のロマンス詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ①②が中々よかっただけに、あんまりだったかな〜
このシリーズは最初の方が面白かったみたい。 -
ジュリア・クインは私にはちょっと悩みが重いので、似た設定で今年読んだジャッキー・ダレサンドロの「琥珀色の月の夜に」の方が好み。
ヒロインの悩むツボが私と違うので頑な過ぎに感じられてしまう。
ずーっと片思いしているヒーローが切ない~~~ -
〈ブリジャートン子爵家〉シリーズ6作目
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〈ブリジャートン・シリーズ 6〉三女のヒロインは未亡人 この家族の中で一番影が薄くて印象がない人だったのよね。ヒーローの切ない片思いがやっとかなえられて良かったよ。このシリーズの中でこの本は異色作だったなぁ。切ない想いがあふれている。
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リージェンシー・ロマンス。
ジュリア・クインのなかでは、せつなくて一番好きな作品。 -
スコットランドの伯爵と結婚したとか、未亡人になったとか、詳しい話は一つもなかったフランチェスカがやっと登場。
ふーん、そうだったのかー。
切ないラブ・ストーリー。
やっぱりジュリア・クインはよいわー。 -
なぞの多かった三女、フランチェスカの話。
エピローグの手紙が素晴らしくて思わず涙。