ノーマーク爆牌党 7 (近代麻雀コミックス)

著者 : 片山まさゆき

• 竹書房 (1996年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[にったくんさんの感想 · 2010年12月12日]

あと一歩…！
というところで爆岡に敗れた鉄壁。
全９巻という事を考えると、これ以上ない展開。

ナマコの出番なんかもあり、いい味出してます。
そしてランダム爆牌の存在で、爆牌解析もいよいよ大詰め…？

[nofuturex365さんの感想 · 2010年7月24日]

満強位戦の終了。そして実力派が予選で総崩れした達人戦が収録されている。
大介・宝燈美・稲瀬・海鼠揃って爆岡にフルボッコ。
特に見るべき点はない。

著者プロフィール

1981年『週刊ヤングマガジン』に掲載された「平和警察」でデビュー。代表作の麻雀漫画『ぎゅわんぶらあ自己中心派』など、麻雀漫画を多く発表しているギャンブル漫画の第一人者。

「2016年 『SWEET三国志　魏・呉・蜀、三国爆走クライマックス！！編』 で使われていた紹介文から引用しています。」