- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812474617
感想・レビュー・書評
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相変わらずのノリでムダな感動を引き起こしてくれるムダヅモ5巻目。
展開の熱さと、随所に仕込まれているネタの多さなど、おもしろくてさっと読めました。
巻を増すごとに面白くなってくるからすごいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意味は引き続きわからないけど、無駄に熱い展開。
当時のイギリスについては、なるほどそう言う見方もあるよねと思った。日本とかインド主観で見てると酷い意外に言葉は出てこないんだけど。 -
「漢の中の漢」マギー格好いい!それはそれとして、ASIMO!
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ASIMO!
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”ラグナロク”決戦の場は月面上のヴァルハラ宮へ。
胸を打つ名言の数々に、ギャグ漫画の範疇を超えてグッときちゃう。
「確かに彼は人間ではない。
しかしその身はまぎれもなくMADE IN JAPAN。すなわち」
「日本人でございますよ」
やばいコレ超かっこいい……!!!
これ読んで以来、例の愉快で楽しげなコンパニオンロボットを見る目が変わったのは私だけではないはず。7大兵器が脳裏を翳めます。日本の無数の技術屋さん達、ありがとう!
第32~40話 勃発!”神々の黄昏”大戦
(小泉ジュンイチロー vs スターリン&ルーズベルト&チャーチル、
ヒトラー vs ロンメル、小泉&UNKNOWN vs ヒトラー&トリスタン ) -
とりあえず裏表紙のスーパーアーリア人だけでも笑える 玉ねぎ笑 大粛清とか実際の役があったら面白いのに
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三巨頭が割とバカだった。しかし今回のウリはオヒキのアレ。最先端の日本技術でイカサマ装置w
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ロンメル将軍とアシモが見所。
トリスタンが漢じゃぜ -
日本のロボットは、感動をよびます。
ハヤブサも、いつか出てくるのかも(笑)
どんな展開でも、あり得そうです。