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- / ISBN・EAN: 9784812475256
感想・レビュー・書評
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ファイナルライジングサンの見開きに26ページも使いやがって…
近代麻雀誌上で読んだ時は雑誌を叩きつけようと思ってしまった。
続きは一体何をやるんだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ずっと訳わからんままラグナロク編が終わったな。
ラストライジングサンでページめっちゃとってるし、ヒトラーが倒れると同時に、ヴァルハラ宮壊れるしあれはヒトラーの麻雀力で建ってたわけ?
まぁ、面白いんだけどね。 -
ファイナルライジングサン!!!!漫画家誰もが考えても実際にはやらないだろ、これwwwwだが、それがよい。でも、新章突入とか・・・本気でやるのかとw(いいぞもっとやれ
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ファイナルライジングサン!
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正直麻雀はちっともさっぱりわからないのだが、キャラの熱さが好きでついつい読んでしまうシリーズ。
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ヒトラー編、堂々の完結。いろんな意味で泣かされすぎた。
小泉さんの半裸体に目を覆ったり覆った指の隙間からチラ見したりするのもこれで最後か……。
ラス前第47話の見開き使いに感服。必殺技はこうでなくちゃね。
そしてオーラス「ファイナルエピソード」、町田義人の『戦士の休息』がヤバい。
ほんと、映画を見ているようでした。
第41~48話 勃発!”神々の黄昏”大戦 -
ラグナロク編完結。推薦文ですでにスゴいが、圧巻は最終ライジングサン。牌でかい。
V12エンジン載るのかー -
見開き使い過ぎワロタ