今宵おまえと 最終章 (H&C Comics ihr HertZシリーズ 134)
- 大洋図書 (2013年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784813030188
感想・レビュー・書評
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ヘタレッぷりに笑えた。
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やきもきしたけど、まぢよかった。切なくてキュンキュンです。
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こげんかわいいホモリーマンはどこに生息しているのですか?会社や電車でキョロキョロしても見当たりません。政府が隠してるのか?CIAの陰謀か?出せっ!出せよっ!かわいいホモリーマンどこ?
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もう言わせて!!
リクローおめでとー!!!
よかったよリクロー。゚(゚´Д`゚)゚。
結構ヤキモキしながら読みましたね。
おかげで
最後のダダ甘いエロは
萌えて萌えてしょうがなかったです(笑)
ほんとよかたリクロー!!!! -
待たされましたが漸く最終章でした。読後感はキスブルーみたいな、いつか別れが来るかもしれない危うい感がすごくリアルで…木下さんはこのあたりが上手いですよね。男女間でも大団円なんて夢物語なんだからましてや、だから切ないのかな。メンタルが弱い時にはちょっと辛いかなって作品です、例えハッピーエンドでも。
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くっつきーの、こじれーの、おちこみーので、ぐるぐるした果てにようやっと収まるとこにおさまって、よかったな、というところ。リクローが最後の最後で引いちゃったところを、ヤスがガッツリ押し倒してのハッピーエンドがまことに宜しかったです。ゴチでした。
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良かった良かった無事収まりました。
1話目は受のナチュラルにろくでなしな思考にやっぱりこの受好きになれないなぁと思ったのですが、1話目の最後からは気になりませんでした。ちゃんと向き合ったからかな。覚悟を決めたからか。
で、とんとん行くかと思いきやそう簡単には。でも受の気持ちを信じられなくても仕方ないよねーと思いました。これまでがこれまでだし。ここまで木下さんのキャラにしては攻は頑張ってたのですが、最終的にやっぱり最後の最後で諦めちゃうんだなーと思いました(笑)でも今度は受が良かったです。今までどれだけ攻を傷つけてたか無神経だったか自覚して、どうして攻が怒るのかきちんと考えてくれたのが良かったです。そして諦めないでくれて良かった。
クライマックス後から最後のページまでがすごく良かったかわいかった。友達で恋人。
描き下ろしも良かったです。ウケました。木下さんのこういうコメディは珍しいなーと思いました。暴発して土下座って(笑)