- Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813052395
感想・レビュー・書評
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結構先輩が好きなキャラだった。
貸してくれた人はチビ北原くんがお気に入りで、チビのままでよかった、と。
私は今のオチが気に入っていますが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。年の差いいな~ただ、2つのカップリングを本気でやるとなるとやっぱり一冊じゃ足りない。続きが読みたい展開で終わってしまったのがちょっぴり残念。
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マイケルすてき!
主人公にはちょっとモヤモヤ。 -
この作家さんの作品は違和感がないのが好き。
読む前には確か表紙だけ見て"えっ?これもしかしてショタっすか?"と思ってしまい、ちょっと躊躇ったが、読んで正解でした。
‘現実は可愛いだけじゃダメだ、最近のBLよ’というのを全身で語っているような作品だった。特に主人公の煩悩する姿がとてもよかった。
ただ、大きくなったノブくんのことがもうちょっと描いてほしかった。その分、先輩とかはとてもよかった。6年間どんなことがあったか気になる。 -
一冊丸々ひとつの話で読み応えあり。本命は小学生だが、当て馬?の先輩との恋愛を重点的に書いてる気がする。と思ったらやはり先輩エンドも考えたとのこと。本命とくっついたすぐ後の短編が先輩ともエッチなのはどうかなと思った。
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「箱の中」というモチーフがとてもいいと思いました。
最終話のノブ君の告白が素敵です。 -
また・・いい作家さんに出会ってしまった。
おっとり系だけれど、割と風刺的。 -
まさかの小学生攻め
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小学生×高校生(メンタル的に)は大好きな年の差ですよ。
いるよね〜〜、小さいのにやたらとイケメンな子(笑)
相変わらずの緩い、そして鈍い主人公ですが、周りも同じくらいゆっくりと動いて行って、「人間なんだな」って感じがするのが好きです。
朝尾先輩との関係も、思春期ならではと言いますか……その後の話で現状が解ると「やっぱりな」って感じです。
んでも、ずーっと想いがあり続けるのっていいよね。 -
わー「のはらのはらの」以来だー!
いいなぁ。