花のみぞ知る 1 (ミリオンコミックス CRAFT SERIES 43)
- 大洋図書 (2010年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813052906
感想・レビュー・書評
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ある晴れた日の午後、大学の構内で、
ある雨の日の夕方、駅で、有川と御崎は出逢った。
お互いの名前も知らず、存在も知らず——
それがすべての始まりだった。
少しずつ、距離が縮まるふたりだったけれども……詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
評価高くて人気作品だったこともあり、名前は知ってたのですがやっと購入。独特の雰囲気があるなあ、と。有川の「これがテストなら 暗記して公式を使って必ず埋められるのに」ってシーンがよかったです。何もかもうまくはいかないってことですね…。何はともあれまだ1巻、続きが楽しみです。
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なんとなくヌルヌル話が進んでいく。じわじわ惹かれ合うのはわかるけどなにかもっときっかけが有ればと思う。
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評価良かったけど普通
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「花のみやこで」を先に読んでしまったので、あらためてですコマの動きが少ないせいか所々、状況がわかりにくい場面もあったけど、お話はよかったです。有川がいい!(でも、ああいうタイプ、リアルにいたりしますね;;)苦しい恋というセリフが深かったです。続きも買います!
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あぁ、いいなぁ、この空気。 緩やかな時間の中に花とか草とか恋とか。
続きはものすごく気になるけれどなんだかゆっくりでいいような気がする。そんな大切感。 -
「花のみやこで」が良かったためこちらも購入。農学部のワケアリっぽい御崎、法学部のなんでも器用にこなせる有川、おちゃめな辻村先生wはぁ〜続きが気になりますね。3巻全部買っておいて良かった!御崎の「有川の友達で居たい…好きになりたくない」って台詞がとても印象的。ペーパー付
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最終的に一巻を読むという。
繊細。ひたすら。キュン度は低め。 -
宝井先生の作品は2作目。
あー、やっぱりこの先生の作品の雰囲気好きかも(*´∇`*)
あと見た目で、「どっちが攻」「どっちが受」というのが露骨じゃないのがいいです。対等っぽい外見というか。
まだまだ1巻は序盤という感じでした。次の巻が楽しみです。