真説 ニッポンの正体―封印された日本史ー世の中のからくりと地球規模で悪事 (ミリオンムック 別冊『怖い噂』)
- ミリオン出版 (2012年9月27日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813066705
感想・レビュー・書評
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『天皇の金塊』の著者である高橋五郎氏の本。金融関連に関わるならとりあえずは読んでおいたら良いと思う(内容の良し悪しはともかくとして・・・仮にこういう世界であれば現行の「金融システムとは?」と感じざるを得ない。)
まぁ、『天皇の金塊』然り『日本の正体』(同著者)、そして今回の本も「トンデモ論やろうなぁ〜!」とか「ホンマこんな陰謀説的なコトってあるんか?」と真剣に思う一方で、火のない所には煙は立たないというのも一理あり。
世の中には連綿と続く一部既得権益層によるツジツマが合わない事や一般的にムジュンしか無い事がまかり通り、世間体的には、忘れ去られされているという事実。
我々一般人にとっては、モノ事の真実は図りかねますが「世の中を動かしている一部の層」というのは、絶対にいると個人的には考えているので、マンザラでは無い内容かぁ〜と思ってます。
こういう見解もあるのかという立場で読む本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
しまった。久しぶりに所謂陰謀説の本を。。
確かになんで?という話や決断、判断や違和感ある歴史的な事実は
多いけどね。。
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