資本主義ハック 新しい経済の力を生き方に取り入れる30の視点

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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815601850

作品紹介・あらすじ

10万部突破『鬼速PDCA』著者最新作!
冨田氏は、野村證券で数多の富裕層の資産管理を任された後、独立し、
フィンテック企業をマザーズに上場させた、「金融・経済の過去と未来を知るスペシャリスト」だ。

そんな著者が本書で語るのは、「資本主義経済を利用しつくすための、お金と時間の使い方」である。
スキル、知識、人脈、健康、株、不動産、事業……etc これら"資本"に対して、どのようにお金と時間を投資するかで、上位1%とそれ以外の差が決まる。
それが資本主義経済という“ゲーム"なのだ。

過去に著者が出会ってきた富裕層や成功している起業家の例をもとに、
経済の仕組みを“ハック"して、自分の市場価値や資産を、圧倒的に成長させる方法を伝授する。

感想・レビュー・書評

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  • ▼自由に生きるために資本を増やそう
    ■資本には人的資本/金融資本/固定資本/事業資本がある
    ■お金を増やそうとする発想<資本を増やす発想
    ■成長の為にリミッターを外すコツ
    ①抜本的解決
    ②青天井のマーケット探し
    ③環境を変える

  • 資本関係のハックと細かい知識の補強。

    ーーー
    周囲が気づいていない情報や価値や認識の歪みを活用すること。これを「アービトラージ」という。

    リスク分散のポートフォリオ思考は、まさに不測の事態に備えておくという考え方の象徴だ。ユダヤ人の資本家の多くは資産を金融と資源に分散させてきたと言われる。それは長年の経験から、平時は金融資産が上がり、有事の際は金融資産の価値が下がって資源の価値が上がったりすることがわかっているからだ。

    ソロプレナー(個人起業家)

    ピーター・リンチの株で勝つ

    CPAとLTVは「二重、三重」に

  • 資本を国家ではなく個人が持っていいシステム、資本主義。
    資本とは、価値を拡張する仕組みで、事業資本、固定資本、人的資本がある。
    資本を増やすことで1人ではできないことも達成できる自由な世界。
    資本を増やす=成長。成長しているものには高い評価がつく世の中なので(企業価値などのこと)成長が前提になっている。
    私は、仕事もプライベートもその時々の「好き」という感覚にしたがって選択してきたけど、本当に好きなことを実現するために、全て資本としてどれだけレバレッジが高いかを選択基準にすると少し見える世界が変わるかも?(本当に好きなこととか、達成したいことが特にないのだけど。笑)

    筆者が一番レバレッジの高いという事業資本を持つことは誰もが向いてるわけではないと思うけど、こんなものの見方もあるんだと学びになった。資本主義の未来に懐疑的だったので、資本主義で生きることは楽しい少し思えたこともよかった。

  • ■総評
    資本主義経済というゲームを戦略的に生きるために”ハックする”術が記載してある。大変面白く、勉強になる箇所が多い。内容を忘れてきたら要点のみ読み返したい。

    ■得られたこと
    ・アービトラージ(歪みに着目して勝負に勝つ)
    ・因数分解(隠れ因子)
    ・ポジション戦略(キャラ設定)

    ■本書のメッセージ
    ”お金、時間、資本”の3つをぐるぐると回しながら資本を大きくしていくことでそれまでは想像もできなかったことが実現できるのが資本主義。資本主義をハックして最短でお金を増やし自分の願望や夢を達成する。この世界で自由に生きたいならば、働き続けたりお金を貯め続けたりするのではなく、”資本”を増やすことが重要。

    ■資本主義で重要な考え方
    ・企業を経営するように個人が自分の人生を経営する。

    ・自分の時間を売らなくてもお金が生まれる仕組み=資本を所有することによって、もっと生産性の高い・イノベーティブな仕事や投資ができるようになる。

    ・常に長、中、短期の目標を意識しながら逆算で仮説を立て、自分が今やるべきことを徹底的に考え実際に実行していれば資本主義のゲームでは結果がでる。

    ・どれだけ質の高いやり方でどれだけの量をやったか。

    ■アービトラージ
    周囲が気づいていない情報や価値や認識の歪みを活用すること。
    →歪みに着目して勝負に勝つ!

    ・自分が参加しているゲームの構造を分解して、目標に最も早く到達できるルートは何か考える。

    ■資産形成の4つの選択肢
    1. 人的資本
    2. 金融資本
    3. 固定資本
    4. 事業資本
    自分にとってのROIが一番高くなりそうな領域に投資する。
    個人という株式会社を経営している感覚を持つことが重要。

    ■因数分解
    周囲が気づいていないことを気がつくために深掘りする。
    そのための手段として因数分解を使う。

    ・因数分解のコツは量×質、プロセス、5W1Hなど

    ■2元論からの解放
    世の中は常に揺れ動く。
    どちらも正論、落とし所を考える、両立する方法を考える、といった手段を取る。
    あくまで大事なのはバランス。

    ■PER
    PERを高めて戦略的にアービトラージを作る。
    魔法が解ける前に追いつけば良い。

  • 資本主義社会で生きる上で大切なのは、何を人生のゴールとするか見極めることだ。私はこれまで感じてきたことがある。それは人生もゲームもあまり大きく変わらないと言うことだ。いきなりレベル99から始まったりラストステージから始まってもそれはつまらないだろう。家庭の中で困難があって、その障害を乗り越えてクリアすると言うその達成感が、人々を引きつけ刺激的にさせているのである。

    自分に合った資本戦略を考える必要がある。それはあなたにとってアールオーアイつまり投資利益率が1番高くなりそうな領域だ。人によっては事業資本にお金を投入する人もいるし、金融資本に投入する人もいる。また人的資本としての知識スキルへの投資を重視する人もいる。



  • ZUU代表取締役社長による「おれ超すげえ」本。たしかにすごいし実績もあるのだけれど、なんだかいちいちうっとおしい。
    とても合理的で、参考になる情報はたくさんあるし、読みやすいし、文字数も少ないのでささっと読める良い本。買うほどではないので借りたらいい。

    本に出てくる言葉やサービスで気になったことは、後追いで調べればいい。
    とくに、金融資産まわりの基本的な考え方とかは、知識がない人には非常に役に立つ。

    「資本主義社会はかつてない公平なシステム」「これほどまでに格差を埋めやすくなった時代は今までにない」と言っている。
    それでも、「富裕層が子供への投資を惜しまず税率0%で資産を継承している」とある。
    公平なシステムだけど、格差はあり平等じゃない、ということかな?ここがどうもしっくりこない。

    ようするに、力あるものが資産を拡大するのだ!自由主義バンザイ!ということ。これは資本主義の勝ち組目線。
    みんな(おれと同じくらい考えて行動すれば)できるから、こんなに楽しくて(能力がある人たちにとって)平等な世界はない。
    資本があれば、靴ペロさせられるから、神の気分を味わえるだろう。はやく靴ペロさせたい。と思わせてくれる本。借りて読めばいい(2回目)

    __________________________________________________

    マクロにみれば、ピケティの言うとおり、格差は広がっていくが、ミクロでみれば、
    これほど格差を埋めやすくなっている時代はこれまでにはない。

    江戸時代なら、農民が武士になることはほぼ不可能。
    一方、資本主義社会において、規模は違えど一般市民が「資本家」になることは可能。
    不動産所有ができるほど資金がなくてもREITすればええやん。

    大企業に入らないと負け組、という概念は死んでいる。
    力あるものはオンラインでも仕事が作れる。

    自分のおかれた境遇のせいにして思考停止するか、その境遇を受け入れて思考を止めないか。
    他責の人と、自責の人の決定的な違いである。

    お金の心配をせずに好きなことをやって暮らしたいなら、資本主義ゲームでさっさと結果を残して資本を増やさないといけない。
    ルールを理解して、ゲームをクリアする。アービトラージ!

    クリア条件は自分の夢を実現することなので、人によって難易度は変わるし、クリア後に裏ステージだって出てくるかもしれない。
    個人資産を増やすゲームから完全に切り離されることはない。
    なので、「個人の総資産の最大化を目指す」ことを目的とした具体例をこの本で紹介する。

    4つの資本

    ・人的資本 上限はあるし、最高税率も55%と高いので、最初はいいけど最後のほうでこればっかりは無し。法人化するならあり。
    ・金融資本 税率は20.315%なので、とてもよい。少額でも参加可能だし、最後のほうはこれだけで暮らせるならハッピー。
    ・固定資本 個人でやったら人的資本と同じだけど、法人化すればええねん。相続税の圧縮にも利用できるから勉強しておこう。
    ・事業資本 法人税は30%だけど、伸びしろが無限なのでここをやるべし。融資じゃなくて投資してもらおう。


    固定資本革命
    遊休資産活用型ビジネス、セカンダリーマーケット。ニッチな需給をマッチングさせるオンラインプラットフォーム。

    資本主義とは、かつてない公平なシステムであり、自由を手にするためには競争に勝つことが必要。
    →「公平」なシステム、には同意できない。スタートラインが違えば、初期装備が違うので公平とは言い難い。
     ハンス・ロスリングのいう、レベル1の階層の人に同じことは絶対に言えない。


    日経新聞が毎年1月に発表する為替予想と株価予想のバックナンバーを見てみればいい。当たってない。当てられない。

    ★二元論は病である。善と悪、資本家と労働者、持ち家と借家…
     極論は「真実」が示されている分、自分で考えなくてよくなる。自分が選んだものを正当化したい気持ちが強くなり盲目的になる。宗教と同じ。
     偏ると、情勢次第で状況が変わりすぎてしまい、対応しきれない。
     二元論で語らえるすべてのことにおいて、現実としては、「落としどころをみつける」「両立させる方法を考える」のどちらかである。
     片方に寄せるという結果は望ましくない。

    ★個人も法人もPER(期待値)で値段がつく。評価となる。
     なんかすごいことやりそうに思える、と思わせることが大事。


    人間はうまくいっていないことをだれかのせいにしてしまいがち。しかしそれでは抜本的な解決には至らない。

    人的資本
    ・知識:スキル
    ・信用:ブランド
    ・人脈:ネットワーク


    ●良い小話
    合コンに行って、調子に乗った友人が高いワインを頼みまくり、1人あたり3万円のお会計になる。
    タクシー1万使わないと帰れないし、翌朝遅刻して上司に怒られるし…というようなものは「投資」という観点でみると
    大きな「損失」であるという視点を持てることが、人的資本を厚くしていく出発点である。


    アウトソーシングしよう
    時短家電、家事代行、宅配ボックス、外食

    ★自分が普段やっていることのリスト書き出し
    会社の時間も個人の時間もすべて。一週間単位でも一か月単位でもよい。
    リスト一覧と割合をチェックしてみれば、優先すべきところへ時間を使えていないことがよくわかるはず。
    見直しが必要。


    「ながら」で時間を増やす。
    講演予定があるなら、それまでにミーティングがあるなら講演でしゃべる内容を含めてみて反応をみて手直しをするとか、
    リサーチをやっているなら、ミーティングの終わりに一言お願いして、短時間で意見収集するとか。
    ★音声読み上げが便利。歩きながら、運転しながらでも耳から情報を得られる。
     テキスト情報から音声データに書きだす機能もあるので、ぜひ使って耳からの情報を入れる習慣をつけたい。

    ★未来に予定されている3時間以上かかる重たいタスクがわかっているなら、あらかじめTODOレベルまで分解して少し進めておくとよい。
    ・3番目、4番目に時間を使うことは、1番目、2番目に使う時間を捨てているのと同じ。
    ・不完了が溜まるとパフォーマンスが落ちるので、完了させていく(完全に完了でなくても一旦完了とする?)
    ・自分がかえているタスクの半分は人にまかせることができるはず、と頭に置いておくこと。

    人的資本にレバレッジをかけたいなら、トラックレコードを磨き続ける必要がある。
    ・実績として残る仕事をタダでやる
    ・社内で表彰される
    ・知見をSNSやブログで公開
    ・ネット上でコミュニティを主催


    共感型リーダーシップ
    ビジョンを見せ、ストーリーを語り、そこに共感する仲間を集め、モチベーション喚起する。
    これは、新しい話ではなく、宗教家すでにやっている。
    迷える人へ、迷わなくてよいような物語をもって道を示す。人生に疲れた人へちゃんと意味付けしてくれる。
    これにより、精神の拠り所となる。オンラインサロン!

    サラリーマンが5000万とか稼げるようになれば、個人で55%税金でもっていかれるより、法人化して33%で済むようにすればよい。
    サラリーマン状態だとコスト計上できなかったものまで、経費扱いにできるようになる。コスト計上の対象が広い。


    金融資本・固定資本
    ★原資が十分でない場合は、配当金狙いではなく値上がり狙いで長期保有が正解。
     「複数の新興市場銘柄の長期保有」によって「キャピタルゲイン」を狙う。

    ★「少額でいいから1日もはやく何か金融商品を買うとよい」と伝えるべき。→子育て

    プロのファンドマネージャーであれば、中小企業銘柄の詳細までいちいち探っていられない。
    そこがねらい目。正攻法でファンドマネージャーに勝てるわけがないので、同じ土俵で勝負しないことが一般人には大切。

    ★ハイプ・サイクル@ガートナー
     先進テクノロジーの動向・サイクル調査結果公表。
     →それなりのポテンシャルがあるかもしれない企業をいくつか買っておいて、どれか当たればいいなくらいで長期待ち。
      それでも、このやり方は単純なギャンブルよりは勝率を高めることができるだろう。

    富裕層が興味を持つ市場
    ①エンタメ 楽しい・気持ちい・純粋にやりたい(結果はどうでもいい)
    ②健康 肉体だけでなく精神面も・予防治療・高級人間ドック
    ③時間創出 長く生きる(②)か、アウトソーシングする
    ④愛、想い、感情を伝える 人に寄付する応援する親切にする、といった行為。受け取った側はありがとう。

    ★★②をメインに、①④を入れていきたい。
      宇宙は①。みんなで同じことをしているのが④。結果としての②

    シェアーズポスト
    グリーンシート
    株主コミュニティ制度

    PEファンドのETF
    iシェアーズ上場プライベート・エクイティUCITS(IPRV)
    実際には、「S&P上場プライベート・エクイティ・インデックス」に連動している

    国内外のシェアリングエコノミーサービス
    yerdle…モノの貸し借り
    MOOVER…モバイルデータ通信
    SCOUTER…人材紹介
    EatWith…食事を一緒に
    instamart…買い物代行
    ★釣具とか、ないぞ!


    不動産特定共同事業(任意組合型)

    資本にレバレッジをかけるためのテコである負債は良い負債。
    複利の強烈な威力がマイナスに効くような負債は悪い負債。ギャンブルにぶっこむための借金はあかん。

    金融資産1億以上の人の職業トップ5
    1 企業経営者 33.6%
    2 医者・歯科医 9.5%
    3 マンションオーナー・家主 7.1%
    4 役員 2.1%
    5 弁護士 2.0%
    このうち、2の出資持分は医療法人の株式のようなものだし、3は法人化していたりするので、
    実質50%は企業経営者である。
    さらに、金融資産10億レベルだと90%が経営者。
    事業資本でレバレッジをかけないとこのレベルになることは不可能。


    ★★お金を投資する前にはプロトタイピング!
    規模の小さいスタートアップが取るべき7つの視点
    1 信用・ブランドの獲得
    2 販売パートナーの獲得
    3 技術・研究開発力の獲得(大学の研究室など)★ここかな
    4 リスク分散(協調開発など)
    5 資金力の獲得 ←あたりまえやん
    6 生産機能・サービスの提供や運営システム・ノウハウの獲得
    7 直接的売上げアップ ←あたりまえやん

    ★アイデアや構想に投資したい人が現れた瞬間に事業資本が生まれる。←広く公開せよ

    スタートアップの企業価値を投資家は何をもって判断するか?
    1 いつ、どこを目指すのか?ゴール。マーケット規模やシェア、イグジットスケジュール。
    2 想定ユーザーや顧客課題は深いか?
    3 課題に対する解決策の質と量と実現性。
    4 解決策を実現する経営資源。資金調達の目処。

    経営者そのものの評価基準
    1 参入市場に対する知識
    2 財務会計知識
    3 戦略を立てる能力
    4 PDCA
    5 リーダーシップ
    6 過去の実績
    7 逃げ出しそうにないか?
    8 事業へのコミット
    9 援軍はいるか?

    ★★アイデアや構想を10名くらいにぶつけてみて、意見が半々に割れるなら、アービトラージを取るチャンスがあると判断できる。
      みながみな賛成したり、反対なら、その可能性は低い。賛否両論というのが望ましい。
      意見が割れるのは、それぞれが思い描いている構図の前提条件が違っていたりするから、その差が何かを突き詰めるべし。

  • 変化に気がつき、熱を込める。資産はお金だけじゃないよ、という話。

  • 現実に合わせて考えてておすすめ。
    証券の出身なのでお金に対して慣れて度胸あってうらやましい。レバレッジで儲けられるのはわかるけど、1日24時間では進まない。これが能力の差ってやつか。

    仕事は楽しい方がいい。楽しいって何?お金?と自分に問うことができた一冊。

    未完了のタスク、増えるとパフォーマンス落ちるから完了させるとか出来るとこから実践。

  • 資本主義を説明できないのに気づいた。
    「アービトラージ」という用語を初めて聞いた。
    掘り下げて頑張ろう

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著者プロフィール

株式会社ZUU代表取締役。神奈川県出身。一橋大学在学中にIT分野で起業。2006年大学卒業後、野村證券株式会社に入社。本社の富裕層向けプライベートバンキング業務、ASEAN地域の経営戦略担当等に従事。2013年3月に野村證券を退職。同年4月に株式会社ZUUを設立し代表取締役に就任。金融経済メディア「ZUU online」を含む資産運用の総合プラットフォーム運営、月間訪問者数は650万人を超える。金融機関や不動産業界のフィンテック化の推進支援や企業に対して鬼速PDCAシステムを導入する鬼速PDCAエンジニアリング事業を展開。2018年6月、設立約5年で東京証券取引所マザーズ市場に上場。著書に『大富豪が実践しているお金の哲学』『鬼速PDCA』『営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて』(クロスメディア・パブリッシング)、『プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか?』(ダイヤモンド社)、最新刊『稼ぐ人が実践しているお金のPDCA』(KADOKAWA)等。

「2019年 『資本主義ハック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

冨田和成の作品

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