日本の経済: 絵と文章でわかりやすい (図解雑学)

• ナツメ社 (2000年11月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本書は、まず「そもそも経済とは何か」という素朴な疑問からはじまり、不況、インフレ・デフレ、金融といった経済の基本的な考え方を整理します。その上で、日銀のあり方、財政赤字、規制緩和などの経済問題をとりあげます。すべてのテーマをわかりやすく図解にしました。短時間で「日本経済」のポイントがわかる決定版です。

感想・レビュー・書評

[kantadamouhuさんの感想 · 2011年12月24日]

15〜20分で読めた。

初心者用だから、私にとって知っている部分もあったが、知識の補強にはなったので、有益な読書だったと思う。

コラム部分は残しておいたので後日読み返したい。

[ふみさんの感想 · 2008年5月13日]

超初心者入門本。おおまかなことは分かるようになりますが、２０００年出版なので、現在を知るにはやはり新しいものが必要。