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- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784817196927
作品紹介・あらすじ
内部監査部門へ異動すると、独立性と客観性、リスクアプローチ、監査手続など、初めて耳にする言葉ばかりで戸惑ってしまいます。また、OJTの一環ですぐに監査を実践しなければなりません。本書は、このような新任内部監査人のための入門書です。
内部監査の役割や組織への貢献、内部監査人としてのあるべき姿、監査を行うときの態度など基本的な事項の解説から、ベテランの内部監査人でも悩むことへのアドバイス、さらに監査手続書を作成できるようになるための例示として各種監査チェックリストを豊富に挙げるなど、痒いところに手が届く構成になっています。
感想・レビュー・書評
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わかりやすい。
部署配属された社員向け。
それ以外のニーズがないので高いのは仕方ない。
部署に1冊的な本詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
基本に立ち戻り、あらためて部門運営の点検のために手に取る。
島田さんの本は、ほんとわかりやすいですね。
それでいて、そうだねっていう発見がある。
内部監査はじめての人も、そうじゃないベテランの人も読んでみて損はない本。
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