- Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784819113571
感想・レビュー・書評
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AIとかプログラミングとか聞くと、文系脳の自分は不安になっていましたが、この本を読むと、これから子ども達が学ぶことを自分も一緒に学んでみたいなとワクワクしてきます。
また、これまで学習教材は紙派でしたが、タブレット教材に興味を持ちました。ワーママの圧倒的な時間のなさを考えたら、タブレットで効率よく、我が子が楽しく学べる方を優先すべきかなと考えが変わりました。
内容はおもしろかったのですが、対談形式の本なので、同じ話が何度も出てきたり若干読みづらいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最高に面白かった!
これからの時代に必要なのは、学びと遊びが一体化し、夢中になってインプットし、その内容をもとに何かを作り出す人。
そのために、テクノロジーは有用であり、スマホ・ゲームの捉え直しが必要。デジタルネイティブの子供が夢中になることを妨げない。 -
対談形式でさらっと読めるけど、
正直言っていい文章ではなかった。
内容的には面白い。
ゲーミフィケーションやスマホを持たせるタイミングなど、海外との対比で描かれていて興味深かった。 -
正解のない社会課題を発見し、解決する能力が問われる時代。。。
これまでの画一的な教育ではなく、正解のない問題をトライ&エラーしながら解いてみる経験が大事。
そのうえで、プログラミング教育がその手段となる