- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784819701679
感想・レビュー・書評
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旧版の『3手詰ハンドブック』を久しぶりに解いてみました。新版の『3手詰ハンドブック』の問題と比べると、飾り駒があるため、少し難しく感じるかもしれません。飾り駒が一つ増えるだけで、見える景色が変わってくるので不思議です。
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#2778―73
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息子が将棋を覚えてきたので、3手詰めをさせてみようと思い買ってみた。一問解くのに20分ぐらいかかるが、一応解けている。どんな問題が出ているのか気になったので、私も解いてみたが(「大人の脳の育て方」を読んだ直後だったのでやってみる気になった)、子供用と馬鹿には出来ないことがわかった。なんと、全問(100問ぐらいある)解くのに1時間近くかかった挙句、2,3問間違った。
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詰将棋の基本が学べる3手詰ハンドブックの一冊目。頭の体操としても 暇つぶしとしても 繰り返し楽しめる、永久保存版にしたい本。
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浦野先生のハンドブックシリーズ3手詰の1冊目。基本の詰み形が満載されていて、何度も解いているうちに自然と棋力がついてきます。
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将棋を始めたばかりの人に大変オススメです。将棋を教える時にも重宝しそうです。