マーケティングで使う多変量解析がわかる本 (実務入門)
- 日本能率協会マネジメントセンター (2007年1月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784820744191
作品紹介・あらすじ
市場予測、顧客分析、コンセプト開発、価格決定、販促計画等のための分析技術。
感想・レビュー・書評
-
▼福島大学附属図書館の貸出状況
https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TB90188736
(推薦者: 共生システム理工学類 董 彦文先生)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
多変量解析の注意点は?
→ -
マーケターにはマストの知識。
使い時も記載されており、購入してよい本 -
わりとよく使われる多変量解析の手法を、
シンプルにわかりやすく説明。
内容的に物足りないといえば物足りないが、
とりあえずその手法がどんなものかを知りたいときや
確認しておきたいときには役に立つ。 -
DBS統計学で使用。ビジネスの実務でどのような統計手法を使い、どのような分析を行うべきか、といった事がよく分かる。
-
090525:
多変量解析の全体像を学ぶには良い本です。
目的に合わせてどのような分析があるのか理解することができます。
1つ1つの分析については、イメージをつかむのには良いですが、
詳細を学ぶには少し情報が足りません(概要レベルです)。
まずは、全体像を整理したいという入門者にはぴったりだと思います。