- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784827202458
感想・レビュー・書評
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ちょっと期待したよりもクラシカルな内容が多かった
著者独特なものも散見され、好みが分かれる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
メモ→考える行為に頭を使う。
仕事の経験をノウハウにする☆視察日程 赤塚駅発着の行程
情報をデータベース化 料亭→行ってみる
トラブルを防ぐ→☆本会議中何新聞かを思い出せなかった。→ネームタグの後ろに付箋
仕事のできる人 身だしなみ ☆贅肉をへらす。
メモは決まった場所 分散させない→ノートへの書写し→見直して捨てる。
テレビでメモの練習→☆実際にお店に行ってみる
観察記録 ☆チェックリスト化は? 訪問者(相手)の特徴のチェックリスト 車のチェックリスト 警察への捜査協力に役立つかも?
企画書 5W2H
文は短く、シンプルに ☆書き方をネットで調べておく
手帳 欲しい物 調べたい物 日課のチェックリスト
ケータイのカメラをメモに使う。
グーグルのデスクトップ検索 本文中の単語の検索
話のネタは普段から書きためておく。 -
ノートの付け方など、できていて当然ながら、出来ていない事かなり有り。机の横に置いといて、時折チェックに使おうと思う。
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メモ術のアイデアが満載で、ふだんの自分のメモの取り方を見直してみるいいきっかけになった。自分はアナログ派なので、『略語・略字で速記』『図で表す』『補助ツールとしてポストイットを使う』などはとり入れてみたい。また、『検索性の高さ』という点ではデジタルの方が便利なので、目的によって使い分けていきたい。
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メモとノートで仕事のできるわたしになろう!
自分の手で書くことは思考整理につながる!!
優先順位やToDoリスト作成!!
トラブルやミスの防止!!
ノートに書いてまとめることで仕事の情報やノウハウが自分のものになるのです。
手書きPOPより抜粋 -
ノート術2冊目 これもあまり参考にならず。。。
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役に立ったのは、話のネタの引き出しが多い人は、いつも仕入れようと努力している、
会った人のことを忘れない人は、記憶力がいいのではなく、書き留めるという努力をしているという点。
2006年に出版された本を2012年に古本屋で購入した。
デジタルツールと紙系メモの比較などが、当たり前であるがかなり一昔前という感じ。
時代はここまで変わるんだなと、再確認できたことがよかった。 -
すごいメモ術とだいたい同じことが書いてあるのだが
こちらのほうが実質的で わかりやすい
1章と2章が納得できた -
既に知っていて実践している内容ばかりで面白みがなかった。
タイトルの「頭のいい人がしている」が完全にあてはまるのかは分からないが、タイトルは売れるための戦略として名付けられたようで、普通に、仕事用のメモ術・ノート術について述べた本。