脳を「見える化」する思考ノート

  • 299人登録
  • 3.42評価
    • (14)
    • (25)
    • (42)
    • (5)
    • (5)
  • 39レビュー
著者 : 午堂登紀雄
  • ビジネス社 (2008年8月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784828414485

脳を「見える化」する思考ノートの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • B5ノートは確かに使いやすい。

  •  情報の整理やスケジュールの管理ではなく、思考の道具としてノートを使おうというのが、この本の特徴。

     手帳ではなくB5のノート、しかもリングタイプで罫線のないものを筆者は使用しているが、このあたりは、当然自分が使いやすいものでいい。要は、手帳よりも少しサイズに余裕があり、罫線に縛られずに書けるものがいいという意味だ。

     思考の道具なので、使い方よりも、そこに何を書くかが問題になる。例えば、目標を年収3000万円としたならば、それを具体的なTODOリストに落とし込んでいく作業が必要になる。ここで思考すること、つまりノートに書かれることが陳腐であれば、きっといつまで経っても年収は3000万円にはならないであろう。

     そういう意味で、このTODOリストに落とし込んでいく作業がパターン化できないのが、惜しい。逆に言えば、それができるとみんな大金持ちになってしまう(笑)。

     p.63 ノーベル化学賞を受賞した福井謙一氏は、こう言っています。「メモをしないでも覚えているような思いつきは、たいしたものではない。忘れてしまうような着想こそが貴重なのです」と。

     私はむしろ逆だと思っていました。どうでもいいことは忘れてしまうけれども、重要なことは忘れないであろうと。ここで言う貴重な着想は、その真価を発揮するには、さらに思考して成長させる必要があるものだと解釈しました。

  • やりたいこと
    なりたい姿
    欲しいものは

    自分の脳みその中を全部吐き出し
    自分がやるべきこと
    やりたいこと
    を明確にし実現に向かう方法が
    ブレイン・ワークアウト

    子供の経験値を高めるため毎月どこかへ遊びに行く

  • マインドマップの著者なりの作り方。
    あっている人には良い。
    ただし、自分用にブラッシュアップすること。

  • 自分のやりやすいのを探せばいいんだよね。
    そしてやっぱり書く!

  • すべての情報、自分の思考、感じたことを一冊のノートに自分の手で書く。そして読み返す。繰り返しによる自分のブラッシュアップ。
    シチュエーション別ノート整理の仕方は参考にしたい。悩みから勉強まで、まずは書いて見ることが大切。

  • •手帳術にしろメモ術にしろノート術にしろ、誰かが提唱する方法がそっくりそのまま自分にも当てはまるとは限りません。他社の方法を参考にしつつ、自分にベストフィットする方法論を模索するべき。
    •頭の中だけでは、発想を構造化する事は難しい。だからこそ思考を紙の上に落とす必要がある。
    •ビジネスマンはだから何?としつこく自分に問うてみる。
    •間違いノートに感情を書き残す
    •全範囲をいかに短期間で何度も回す
    3回連続して正解した問題はやらない
    試験一ヶ月前までに全範囲を5回転、直前一週間で10回転こなす。

  • 仕事、プライベートすべての情報や発想を1冊のノートに書くことでいろいろな効用があると著者は言っています。
    個人的には、この本は、読みやすく、本の中で提案されて”いい”と思ったことは真似しやすいと感じました。
    ノートが複数あって、使い分けが難しい人、思考が止まって、行動(TODO)までいかない人は読んで参考にしてみてもよいかもしれません。

  • なにかいいアイデアを出そうと思っても
    なかなか出るモノではありません。

    本日ご紹介する本は、

    思考するための方法を
    提案している1冊。

    書くことで、思考を「見える化」し、
    より広く深く考えることができるようになる
    と言うものです。


    ポイントは
    「時間を置く」

    思考には限界があります。
    限界を突破するためには
    他の人の考えを聞くことがあります。

    もうひとつ、時間を置いて考える
    というものあります。

    ノートに書き込んでから数日経って見返すと、
    何か違う発想を思いついたりすることがあります。

    一旦時間を置いて、改めて考えてみることで
    より、広く深く考えることが可能になります。


    「気になること」

    気になっていることを、
    ノートに全部書き出します。

    書いたものは、いったん自分を離れるので、
    客観的に内容を吟味できます。


    「ツッコミワード」

    書いたモノを以下のワードでツッコミます。

    ①「ほんとう?」

    事実を確認します。
    ウソや想像があるかもしれません。
    まず、それはほんとうなのか、
    事実を確認しましょう。

    ②「なぜ?」

    その事実は”なぜ”そうなのか?
    根拠を確認しましょう。


    ③「だから何?」

    それは、ほんとうに自分にとって
    重要なことなのか確認しましょう。

    良く考えると、自分の目的には
    全く関係のないことかもしれません。

    目的に関係ないものは放っておきましょう。

    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    思考ノートはあくまでも「考えるためのツール」であり、情報整理の方法ではない
    レオナルド・ダ・ヴィンチ=圧倒的な創造の背景には、膨大な量のノートがある
    1つのテーマについて、頭と手を使って、具体的な行動項目に落とし込むことが大事
    自分で気づく=「あなたにとっては、ほんとうはこれが最も重要なんですよ」といちいち教えてくれる人はいない
    重要なキーワードのみを選んで書こうとするよりも、まず量をたくさん書き留めることから始める
    自分が何をすべきか刷り込まれてこそ、全身の神経細胞がその目標の達成に向くようになる
    自分の感情をノートに書いてみる=自分がいったい何に不安を感じているのか、なぜ落ち込んでいるのか
    最大のライバルは自分の心=自分を制服したものだけが世界を征服できる
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆
    1章 思考ノートとは何か
    2章 なぜ一冊のノートが人生を変えるのか
    3章 思考ノートの基本ルールと使い方
    4章 ブレイン・ワークアウト
    5章 夢を実現する思考ノート実践編
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/c25fae45d1be88ed.png
     

  • ●あらゆる情報が容易に手に入る時代ですし、
    1つのことだけ追うのは、
    それが相当の専門分野でない限り、
    陳腐化のリスクがあります。


    思考を記録するノート術ではなく
    ノートという場をつかい
    思考するノウハウ本です。

    1ノート1テーマではなく
    複数のテーマを扱い考えることで
    異業種の情報同士組みあわせ
    新しいアイディアも生まれます。

    日々触れる情報が多い今
    取り入れやすいアイディア発想法です。

    ただ紙ゆえに検索性に劣る難点、
    このあたりの工夫は必要そうです。

    情報に溺れるのではない工夫
    取り入れていきたいです

全39件中 1 - 10件を表示

午堂登紀雄の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デール カーネギ...
ロバート キヨサ...
有効な右矢印 無効な右矢印

脳を「見える化」する思考ノートを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

脳を「見える化」する思考ノートの作品紹介

手帳やメモ、PDAで人生は変わらない…仕事も勉強も資産運用も成果を出したいなら、使うのは1冊だけ。資産3億円を築き上げた「ブレイン・ワークアウト」の全手法を公開。

ツイートする