無気力のクロスカウンター (富士見ファンタジア文庫 か 4-2-2 とりあえず伝説の勇者の伝説 2)
- KADOKAWA(富士見書房) (2003年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829115305
感想・レビュー・書評
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おもしろかった。
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遊園地。
ミルク結婚式。
墓荒らし。
登山でエステラ。
海でエステラ。
ライナ10歳とビオ。 -
読み方ガイドに従って読もうと思ってるけど,やっぱ,とりあえず長編読むかなあ。
短編もおもしろいけど,長編あってこその短編だもんなあ。
でも長編読んだら短編読まなそうだな。
スレイヤーズもそんな感じだったし。 -
「うん。あの有名な言葉、『子供は寝るのが仕事』ってやつを実践している、まじめ人間なんだよ、俺は。ま、こんだけ働いてるんだから、きっと将来は昼寝王国の王様になれると見たね」
(P.260) -
フェリスとライナ中心でおもしろい。
http://zappar.jugem.jp/?day=20100803 -
書き下ろしがよかった。
けど10歳の頃からライナはタラシだったんだなー・・・
そりゃフェリスに婦女暴行うんたらかんたら言われても仕方ないんじゃない?(違) -
伝勇伝の短編第2弾
フェリスの永遠のライバルのエステラの登場。一癖も二癖も、あるいはそれ以上の癖の美女の二人がこれからどのように絡まっていくか、ライナをどういじっていくか、たいへん楽しみです。