- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784830112614
作品紹介・あらすじ
基礎演習・入門演習・教養演習などの初年次導入教育のゼミのための入門書。「一流の大学生」への入門であると同時に、初年次導入科目担当の先生のための手引き書。
感想・レビュー・書評
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/62973詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【資料ID】91142507
【請求記号】377.15||N -
請求記号 377.15-ノム
資料番号 300412970
新潟医療福祉大学図書館 蔵書検索(OPAC)
https://library.nuhw.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000074406&opkey=B158831533728973&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=50&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0 -
展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号 377.15//N95
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大学教員になってもうすぐ1年。基礎演習には頭を抱えた。正直、大学生がどんな存在なのかわからなかった。その一つの回答になってくれた本書。
高校を出た時点でみんなが同じスタートラインだということ、大学に入ってからの頑張りでその後変わってくるということ、何を教えたらいいかということを知れた。
来年度の基礎演習はもう少し実りのあるもになるでしょう。。。 -
大学の単位はネットワークでとっていくもの。
読書感想文なんて採点表kしようがない。
書評になっているかどうかが問われる。
書評を書くことは大学での勉強の基本である。書評とはチア賞とした本を読み、内容について適切に解説したのに、批評的に論じる文章のことである。