本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832232839
感想・レビュー・書評
-
3巻は再度動きが出てきた。話の展開がさくさくまわるとやっぱり読んでて楽しい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
会社に転がってた漫画。
織田vs浅井 に料理で介入w
史実をうまーく料理していくあたりは原作者の腕なんだろうけど
それをバシッ!と決める漫画家さんの腕も大した物だなと。
次の巻が楽しみ。 -
家康と鯛のてんぷらの思い出。
竹中半兵衛登場はうれしいのだけど・・・髪型が気になる。 -
相変わらず肝据わっとるなケン。お館様にたてつきおって。
浅井長政からの縁切り状が届いたところ。
「先方に借りを返さねばならぬ!やり方はお主に任せる」とそれだけで意をくみ取ってみせねばならないなんてきびしい~!
信長協奏曲⑥と同じとこ。こっちのおいっちゃんは超美人で賢そうだ(笑)
鯛のパイ包み焼き美味しそう!中身どうなってたのかな~。 巻末のコラム戦国めしは1800年ナポレオンの料理話。 限られた食材といつでも料理人は戦っているのね。