- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832233928
感想・レビュー・書評
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豪胆すぎでしょ。武田の話は終わっちゃった。信玄らしいけど。相変わらず隙はない。
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信玄の西上、三方ヶ原の戦い、信玄の死、ケンの信長のもとへの帰還まで。おのが行動など歴史をかえるにはいたらぬのか、いやすでに歴史に織り込み済みなのかとなやみつつ、おのが思うままに行動するのみとわりきったケン。
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面白かった〜。
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ケンの決意、信玄の無念、良い巻だ。
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信玄の上洛からの流れ。歴史は変わることはなかった。ケンも流れの一部なのか。三河武士の心意気や、あっぱれ。また信長のもとへ。命を懸ける相手はお館様。ドリア風めし玉おいしそう。
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三方ヶ原の戦の描写、徳川方諸将のキャラ立てなど見どころ満載、料理漫画なのに。。。信玄の威圧感のある采配や本多忠勝が殿で立ち塞がるシーンとかかっこいいです。
また、この巻でケンが武田家軟禁状態から織田家に戻ってくるくだりも納得のいく自然な流れで上手いなあ…と感心しました。 -
201402/三方ヶ原編。各陣の将・仕える者達の思いが胸をうつ。たまらんなあ。面白かったー!そして夏さんよかった~。
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武田、徳川、織田と、転々としてましたね。
三方原編もすごかったー。
うーん、やっぱりおもしろいなー。
夏さんとやっと、という感じ。
蘭丸の苛立ちがちょっとわかる気がする。 -
人間の心理戦術、駆け引きが面白い。
歴史の勉強にもなりました。
(今回は、生まれ故郷の浜松が舞台) -
武田の元に行ったケン。自分の意思で誰に仕えるかを選び直す第9巻。そして、夏さんと…可愛いなぁ、このふたりは。