- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832240971
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
佐藤、四村、中川、原田という、個性的な女子高生の日常を綴った漫画。ギャグの切れはすごかったし、台詞を方言にすることで、キャラ付けも強化されている感がある。佐藤さんの、「んああっ!」とかいう叫び声とか、「おっほー良いね良いね」とかのクズ具合が好きだった。
-
シュールだ。類型的にはまさに「あずまんが大王」を引き継いているのだろうが,何かがオカシイ。キャラが,言動が,雰囲気が。
-
8/29/2012 読了。
カバーデザインとタイトルに惹かれて購入。
私は好きなタイプの4コマでしたので、
面白かったです。
四村さんの佐藤への対応がツボでした。
あと、原田さん・・・!! 何故あんな・・・! -
ありきたりな4コマ漫画なのかなーなんて初めは思ってたけど、読んでみたらそのあまりのシュール&脱力感に爆笑してしまいました!
-
友人の家で数冊読んだのがキッカケで
自分でも購読を始めたまんがタイムきららキャラット。
『ひだまりスケッチ』『Aチャンネル』『キルミーベイベー』『けいおん!』…今をときめくビッグタイトルがひしめき合う本誌の中でも
一際異彩を放つ(ように見えた)のがこの作品。
そのタイトルといい、
やる気あるのかないのか分からない画風といい、
展開されるシュール極まりないギャグといい、
何処か人をくったような感触。
それが何とも自分には心地良い。
しかも、時には「妹モノ」としてフツーに悶絶出来るポテンシャルの高さを兼ね備えている。
次の次あたり、アニメ化どうですか。芳文社さん。 -
「シュールなギャグ漫画」といって、あらゐけいいちの日常を挙げるような人には少し合わないかも。
勢いというカードを切らずにシュールを貫いた作品。
あと四村さんのブラコン具合を見て悶える作品。
また私の場合、美しバカの藤井が出てきた途端面白さが倍増したので、二巻での彼女の活躍に期待です。主にバカな方向で。 -
蝶・面白い(私の中では、超<蝶になっている)
ホント、面白い
爆笑系ではなく、「クスリ」や「ぶはっ」が連続する内容
今、もし、この瞬間に「サインが欲しい四コマ漫画家は?」と聞かれたら、迷わずに「ハトポポコ先生」と答えられるほど面白い -
平成うまれが平成生まれを読みました。略す時ってどうすれば良いんだろうか、平成?とか?
あれですね、やっぱりなかがわが可愛いですね。なかがわ。小さいし。なかがわのお尻揉みたい。。