7時間目の音符(ノート) (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

著者 : 志摩時緒

• 芳文社 (2013年3月12日発売)

感想・レビュー・書評

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[剣崎博士さんの感想 · 2013年9月23日]

このリア充どもめ（笑）！！！

[そいそ〜すさんの感想 · 2013年4月23日]

イチャラブ成分補給完了！
…それにしてもこの作品、紙質がペラい。芳文社クオリティ？

[puchi-woodsoftさんの感想 · 2013年4月17日]

話として動き出してきました。次号が期待。

[けんちゃんさんの感想 · 2013年4月6日]

はいはいはい、もーいちゃらぶすぎておじさんにはまぶしすぎますよ。でも好き。以上。

[「二周目の」芸さんの感想 · 2013年3月14日]

米子先生が乙女すぎる。ほんとにもうすぐ（自主規制）？ってくらいウブですねｗ　葉平とあずみの二人は精神的以外で進展しなさそうなくらいういういして下さい（願望）

[jody0507さんの感想 · 2013年3月12日]

糖分が足りないあなたに！

[幸音さんの感想 · 2013年3月12日]

甘酸っぱいイチャラブ漫画も３巻目。
相変わらずの表紙の次のカラーのキスシーンの破壊力の高さ。
米子先生と飄々とした米沢くんのやりとりがいいです。先生と生徒だけど、米沢くん押せ押せだし、文化祭デートも実現。先生も米沢くんの気持ちを考えることになったし、かなり意識するようになってるから今後の展開がとても楽しみ。
そしてあずみと葉平も部長の世代交代して、交際も順調でイチャイチャに拍車。膝枕交代制が可愛すぎて悶えた。
カバー下の赤面あずみにニヤニヤ。

著者プロフィール

志摩 時緒 （シマ トキオ）
しまそ と名乗ることも。'80年代生まれのA型。東京在住。
代表作に『夜にとろける』、『君にしか教えない』など。