- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832248472
感想・レビュー・書評
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978-4-8322-4847-2 119+2p 2017.7.12 1刷
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アニメ視聴済。
いやー、面白い! 一度アニメで見ているはずなのに、どうしてこんなに面白いと感じるのだろう。胸に内に高ぶる気持ちが沸き上がってきます。
本巻は青葉、ねねっち、もも、なるといった若い世代の苦悩や成長が凄く可視化されている印象です。特にここまで成長過程を見てきた青葉には、胸を打たれました。
前巻の感想で触れましたが、青葉は明るくポジティブだけど、彼女が生来持つ本当の力はそこじゃないと思っています。
しかし、だからこそきっと彼女なら、今後も折れずに明るさやひたむきさを失くさずに、前へ進んでいってくれる、そう思います。
そんな青葉に訪れるであろう苦境と成長を、今後も見守っていきたいです。 -
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コミック
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ねねっちの玉転がしボードゲームで玉がポーーーンっていつも飛んでいっちゃうのがウケルw
ちょっと険悪になっていたなるっちに対して最終的にはフォローに回っていい子だなぁと思った。 -
アニメ2期相当。なぜか今の今まで積んでたけど見返したくなった
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雑誌"まんがタイムきららキャラット"で連載されている得能正太郎の"NEW GAME!"の第6巻です。2017年7月からアニメ第2期もスタートし、ちょうど本巻あたりに追いつきましたね。ついに青葉がキャラデザを担当したゲーム「PECO」が発売されると思いきや、まさかラストにあんな展開が待っているとは…。絵柄は可愛いし、日常お仕事系コミックなんですが、きちんと人と人の感情を表現していて、凄い作品だなと思います。これからも楽しみです。
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出会いもあり別れもあり…
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イーグルジャンプ社に新人(インターン)が2名配属され、この2名を中心に話が回っているため、これまでとはちょっと違った雰囲気。私としてはコウの出番が少なくて、りん×コウなネタも少なく、その点はとても残念。そして、コウのキャリアに大きな変化が。