看板娘はさしおさえ 1 (まんがタイムKRコミックス)

著者 :
  • 芳文社
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本棚登録 : 126
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832275706

感想・レビュー・書評

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  • 1〜4巻読了。
    質屋さんの家族+付喪神。
    のほほんとした絵柄だけど、ややブラックでエロスなのが鈴城さん。

  • 2012 1/17読了。Amazonマーケット・プレイスで購入。
    質屋の看板娘さえと、質草として持ち込まれた古い行李に取り付いていた幽霊の少女、さえの両親と質屋のお客さんたちを描いた4コマ漫画。
    くすりの~といい、ちょっとマイナーな職場を舞台にした話好きなのかな。
    さえの両親の仲の良さっぷり(性的な意味で)がアクセントになっていて良い感じ。

  • この本は、まんがタイムきららMAXに於いて、連載していた4コマ漫画です。
     あらすじは、古民具好きの質屋主人(早潮匡臣)が、経営している店に可愛い幽霊が憑いている行李が来たところから、始まります。主な登場人物は、主人(早潮匡臣)と、娘・小絵、妻の桜子、行李の幽霊・十世、小絵の友達・五十鈴などです。
     これらの登場人物の中でも、桜子さんが主役といってもいいです。夫婦仲が良いのも、作品の面白さに、一役買っています。

  • 誰が何と言っても、主役はお母さんだと思います(´ー`)<BR>
    謎過ぎるぞ30歳。<BR><BR>
    分かりやすく読みやすく、誰にでもオススメできます。4コマ好きな人はぜひ。

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