桃色シンドローム (2) (まんがタイムKRコミックス)

著者 : 高崎ゆうき

• 芳文社 (2008年5月27日発売)

感想・レビュー・書評

[二次元研究所さんの感想 · 2015年11月3日]

978-4-8322-7703-8　177ｐ　2008・6・11　1刷

[乙宮春歌さんの感想 · 2009年3月3日]

本当に絵が可愛いのです。話もつまらないわけではないし、全てのコマが可愛い漫画というのも珍しいかもですね。
ただ、親には見られたくない本ですｗｗｗ

[REDさんの感想 · 2008年8月26日]

変態漫画は数あれど、これは、なんか、生々しくて一般人ならドン引きを越えて軽蔑すらするね。<br><br>

カレーは万能！はベタだけど笑えるなぁ。あぁ、伊ノ八號は可愛いなぁ、抱き枕にしたいタイプだね（新たなタイプを提唱）。<br><br>

ところで末話なんですけど「おさななじみは必ず朝起こしに来るのか？いや、それは違う、朝起こしに来るからおさななじみなのだ」って、凄い、極まってる。ニ次元人の思考が良くわかってらっしゃる。そうなんだよ、萌えオタには常識のような理論展開が、この作者、天才かも。<br><br>

ところで絵柄とかコマ割りとかペンの使い方とか女性っぽいんですけど、まさか、この変態度で作者が女性だったら何かが崩壊する。