- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832278837
感想・レビュー・書評
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1巻と同じく2人でひたすらボケツッコミを繰り返す漫才マンガ
たまにニンジャが出て場をひっくり返すところまで含めて
3人で完結した作品
よくある普通のマンガは無理だが4コマ形式ならなんとかな作品と違い
4コマだからこその作品で潔い -
登場人物が極端に少ない反面、明確な設定を的確に動かしているのは見事ですね。本巻も楽しませて頂きました
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何が面白いのかと問われれば何が面白いのかは分からない。じゃあ、何のために読んでいるのかと言われたら何のために読んでいるのかが分からない。それじゃあ、何故に読み続けてしまうのかと問われればその質問の意味が分からない。私は、どうやらキルミベイベーという名の出口のないラビリンスに迷い込んでしまったようだ。
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ソーニャちゃんはやすなに振り回されてんなー。
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買うた
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パペット回がヤバイ。
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殺し屋設定は完全に空気に成りましたが、二人の掛け合いは愉快に成りました。
やすなの悲壮感が素敵です。 -
1巻巻末で紹介されていたボツキャラを使った巻頭のミルキーベイベーは良かった。
是非レギュラー化してほしい。 -
やすなとソーニャの間の距離が徐々に縮まっていく様が見ていて楽しい。二人はいつ友達になれるのかな。あのボケツッコミをしている時点でもう友達だとは思うけど。