くすりのマジョラム (1) (まんがタイムKRコミックス)

著者 :
  • 芳文社
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本棚登録 : 165
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832279285

感想・レビュー・書評

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  • マジョ-ラムでなくマジョラムなのね
    また一列ごとの表題こりかたや4コマ目での落としなど
    はしばしに言葉に対するこだわりがあって
    この作品を4コマでない形式で行うのは逆に困難と思える作品
    登場人物たちのキャラ立ても実に計算高く
    いたるところ感心させられる

  • ぱにぽに的なちっちゃい先生的な感じ。
    ラムと小学生の恋を発展させようとする周囲のおせっかいもおもしろい。
    魔法は時々使う程度

  • 年の差!
    にゃー!

  • 魔女のラムちゃんは薬剤師(国家資格)で魔法の薬も作れるすごいちびっこなんだよ!でもアラサーなんだ!誰得?俺得!
    でもマジョラムと魔女ラムというダジャレのタイトルは正直どうかと思う。つーか本屋で表紙買いしたから本当に魔女とは思わなかった。でも予想外に面白かった。
    ラムちゃんはこのままの外見をキープして20年も経てば立派なロリババアになれるので魔法の薬の力で是非頑張っていただきたい。

  • 保険体育的な内容を上手く小学生の考えとか20代の考えとかからネタにされてて楽しませて頂きました。 現実主義が魔法薬を扱ってるという部分も面白かった。

  • 2010 8/16読了。有隣堂で購入。
    なんとなく、なんも考えないで読める漫画ないかなー、と棚を物色していて発見し、そういや良く見ているレビューブログで紹介されていたなあ・・・とも思い購入してみる。
    最初の数話はついていけなかったが、小学生連中が登場してくるあたりからさくさく読めるようになってきた。
    年の差ネタは王道だよね。創作限定で。現実の小学生はむしろ脅威だ。

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