好きになったら10まで数えろ (花音コミックス)

著者 : 高井戸あけみ

• 芳文社 (2008年6月30日発売)

感想・レビュー・書評

[ちびねこさんの感想 · 2013年12月1日]

男に抱かれたい深層心理から知らず男に迫ってしまうという夢遊病な受け。隣人の年下大学生が慰める設定はいいな。最後があっけなさ過ぎるというか、アマアマな展開がほしいところでした。

[pompom456さんの感想 · 2013年11月10日]

隣人ｘノンケリーマン

[あーさんの感想 · 2011年1月5日]

年下眼鏡大学生×無自覚リーマン
加賀見の再登場は嬉しいけど、あとがき読んで悔しくなった。先生とくっついてほしかった…！

[ヤナギさんの感想 · 2008年9月15日]

まさか加賀見がこんな所でリヴェンジを…←の他にも過去の高井戸作品のキャラが色々引っ張って来られてる一冊。良い子ちゃん系に偏り気味で好みの受が居なかった…。

[七ツコさんの感想 · 2008年7月3日]

表題より、同時収録の話の方が好きだなー。脇カプにJとりゅーがおるだよ…錯覚ですかそうですか

[Ryuseiさん · 2008/08/19]

Jとりゅーに噴き出しました。すみません突然・・・。
同じこと思ったもので。笑。
失礼しましたッ