- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784832288546
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
骨董品店のドジな店長さん×かわいいバイトくん。
実は深窓のお坊ちゃまだった雪加は、とってもヘタレで骨董品には流石に詳しいんだけど、恋愛ごとに関してはからっきしダメなんです。
勘違いしてたのもすごく面白かったです!
ひばりはとことん素直でかわいい男の子。なので、二人が仲良くしていても女の子同士みたいでまさに百合っぷるw
差羽がうまく?二人の仲をかき回したおかげで、やっと雪加はひばりに本心をきちんということができてよかったです。愛したい立場になりたいっ…て、それじゃまったく差羽の立場がないようなww
ひばりの思ったとおり、差羽×雪加はけっこう絵になってたので、それはそれでちょっと見てみたかった。そのあたり、もうちょっと絡めて描いてくれればドキドキしたかも。
1話目と2話目がひばり視点、雪加視点でそれぞれ描かれています。でも、1話目だけで充分二人の心境は把握できていたと思うので、そのページ分、イチャコラシーンが増量されていればもっとよかったのにな~と考えてしまいました。
「便利屋いりませんか」は、モデルと便利屋さんの年の差愛。無愛想で、自分あてのプレゼントをゴミと称して片付けさせる双海に、綾森ははじめ好印象を持っていませんでしたが、接していくうちに彼のやさしさがわかるようになっていきます。
ツンデレで不器用なところにキュンとさせられてしまいました。
色っぽいお兄さんもツボ。 -
表題の2人が、3話で差羽が登場してから百合にしか見えなくなった…w店長の恥らい方が受けすぎるw
-
きゅんきゅんした。かわいい。初々しくてドキドキしちゃう。差羽さんの話も読みたい。