ひろゆき流 ずるい問題解決の技術

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  • プレジデント社
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833424448

感想・レビュー・書評

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  • 子どもに失敗したことを褒める、かあ。確かに、それは大事なことかもしれないなあ。失敗しないことが最上の生き方というのがしみついていて困ったもんだ。

  • ゲーム化する
    自分が楽しめるポイントを見つける

    妥協できる条件を決める

    グッドルーザーたれ
    うまくいかない方法を知る
    失敗はどんどん褒める
    事実が増えると正しい判断ができる

  • (audible)物事を問題と捉えるかどうかは、その人の考え方によるものだから、結局のところ問題解決が出来たかどうかも個人の判断に委ねられるんだなって思った。話がぶっ飛んでるところもあって、聞いてて笑っちゃうこともあるくらい面白かった。他の本も読んでみたい。

  • ・最小限の労力で合格する
    ・ビジネスに唯一の絶対の正解はない。
     誰かが損するを受け入れる
    ・解決策はインパクト

  • ひろゆきらしい内容w。

  • ずるいというか、意外とまともなので共感すること多々ありです。

  • ひろゆきさんの本って
    ほんまタイトル通りやな。って思う。

    これはどちらかとゆうと私から見ると
    ビジネスジャンルの本やったから
    私的にはちょっと強引やな、やりすぎちゃう?と
    思うところもあったけど
    世の中にはこれもありやと思ってる人も
    いっぱいいるんやろなぁ。とも思えた。
    まだまだ勉強不足が身に沁みた。

  • ひろゆき氏の本は初めて読みました。「ずるい問題解決」というキャッチーなタイトルですが、書いてあることは至極論理的でした。
    前半はメモを取りながら、後半はひろゆき氏流の問題解決法の解説を楽しみました。バイト時代のエピソードが面白かったです。
    問題ってビジネスだけでなく日常に潜んでいるものなので、自分の日々の暮らしの中で困ったことがあったら参考にしてみようと思いますり

  • 別にずるくなかった。

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著者プロフィール

修成建設専門学校建築学科講師。
1955年大阪生まれ。大阪工業大学建築学科卒業。大阪市立都島工業高校・大阪市立工芸高校・修成建設専門学校で教諭・講師として勤務。一級建築士、著書(共著)に 西日本工高建築連盟編『CADの進め方(新建築設計ノート)』(彰国社、1994)、『工業369 インテリア製図 文部科学省検定教科書』(実教出版、2014)。

「2022年 『基礎講座 建築構造力学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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