営業の思想: なぜ毎日「日報」を書くのですか? (PRESIDENT BOOKS)

著者 :
制作 : プレジデント編集部 
  • プレジデント社
2.86
  • (1)
  • (0)
  • (9)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 45
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833450294

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 経営者から一営業パーソンまで様々な営業の心得集。それぞれの商材などを勉強しながら読むと深みを増す。

  • 営業なんですが”日報”なんて書いた事ありません。。。著者の宋文洲さんの見る営業マンってなんかステレオタイプなんですよね。ちょっと考えが古いかな。

  • 営業とはなんたるかを経営者目線でまとめている。
    結果に対するコミットメントが大切。スキル的なところは後からついてくる

  • ■宋文洲氏の著書一覧
    やっぱり変だよ日本の営業 :新版
    君は今のままで中国人と互角に仕事ができるか? -さらに図太く、斬新に働く法-
    英語だけできる残念な人々 -日本人だけが知らない「世界基準」の仕事術-

    華僑流おカネと人生の管理術
    「きれいごと」を言い合っても世の中は変わらない
    営業の思想―なぜ毎日「日報」を書くのですか

    人材いらずの営業戦略
    宋文洲猛語録 -「チャンス」はいつも「困難」のフリをしてやってくる-
    人生を面白くする!仕事ハッケン術 -アマゾン ユニクロ ローソンほか、話題の会社に学ぶ「新しい働き方」-
    劣化する日本 再生への10のシナリオ(ディスカヴァー携書 078)
    中国人の金儲け、日本人の金儲けここが大違い!(2時間でいまがわかる!)
    夢を実現する技術 -「なりたい自分」になる5つのステップ-
    社員は育てなくていい! -「会社の壁」を破る48のルール-(East Press Business)
    仕事ができる人は「負け方」がうまい

  • 勉強を兼ねて読了。予想はしていたが人によって言う事が若干違うのがこういう本の常。 それでもほぼ共通している項目こそを基本だと思い実践したいと思う。 営業は熱意が大事。人柄をこそ売る。お客さまの為に。失敗やクレームから学べ。 琴線に触れた一文。『「おはようございます!」と元気よく取引先に飛び込み、商談が成立しなくても、取引先企業に活気を与えるのが営業マンであるはず』私もせめて元気だけは失わない輝き続ける営業マンでいようと思った。

全6件中 1 - 6件を表示

宋文洲の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×