- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000351
感想・レビュー・書評
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1冊目が気に入ったので続けて読破。
こちらは1冊目ほどハラハラの冒険ではなく、ほのぼの。
親としては、ラストがぐっとくるのですが…子供はどうなのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子どもでありながら要所で大人じみた振る舞いを見せるエルマーに対し、幼い龍は子どもらしく描写される。エルマー=兄、龍=弟、的な仲良しコンビ誕生。龍という仲間が加わったことで、展開に幅が出てきた。龍を完璧な超自然的存在として描かず、あくまでエルマーの「空飛ぶお友達」として位置づけているのが良いと思う。
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なんど読んでもどきどきしておもしろい。
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エルマーの二巻目。
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30年以上前、僕が小学生の時に読んだ本。700円だって。
1年4組・・・って書いてある。 -
エルマーがりゅうを助けて家に帰る途中のお話。
カナリア島のカナリア達はみんながみんな「知りたがり」の病気にかかって困っているのを、エルマーが助けます。
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なんだか、前作にくらべるとインパクトはないかも。
エルマーの、
妙に大人びた口調がたまにツボに入る…
「きみのせなかにのって、空を飛ぶだけで、くろうしたかいがありますよ。」とかなんか可愛いよね -
エルマー第二作目。
助けた竜と帰る途中に
カナリアだらけの島に寄ります
そこでのお話。
宝箱にドキドキした -
前作と違い、冒険と言うワクワク感じではないですがほのぼのした一冊。
りゅう可愛いなぁ。
癒されます。
個人的に竜と言うとゴツいイメージがありますが(ハリポタ的な凶暴そうな、笑)この子は子供らしさもプラスして愛らしい。
無事エルマーは家に帰れましたし、二人ともお疲れ様!
次作がどういう内容かすっかり忘れてるので続きも楽しみだ。