ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

著者 : なかがわりえこ

• 福音館書店 (1967年1月20日発売)

感想・レビュー・書評

[レモンさんの感想 · 2021年7月28日]

2y5m
ばぁば定期便
たぶん好きな作品だと思うけど、
食いつくようで食いつかない。
せっかくの手元絵本だから、じっくり楽しむ。
もちろん母は大好き！

[ちいころさんの感想 · 2021年5月3日]

２歳６か月
まだ話が長かったのか
途中まで読んでいると
どんどんページをめくられ
全部読めなかった。

[sinVCFさんの感想 · 2018年9月22日]

こどもの頃も全然惹かれなかったし、今またこども用に何度か読むことあるけど、全然よさがわからない。昔から食に余り興味がないからかな。

[korin.＊°さんの感想 · 2018年5月21日]

パンケーキじゃなくてカステラなのか！驚いた！！いやぁ、これは卵でふわふわのケーキを作りたくなるね。

[山田章平さんの感想 · 2005年10月25日]

ぐりとぐらって手越と草野っぽい（え

[osampogakariさんの感想 · 2010年5月1日]

たまごアレルギーだから素直に楽しめない。

[kinacooooさんの感想 · 2010年3月20日]

言わずと知れた名作絵本。
名作すぎて、とりあえず読んでみてほしい一冊。
ファンが多い中、私はあまり好きではなかった一冊。
なぜかって？
歩くネズミが怖かったから。
そんな単純な理由なんです。

著者プロフィール

なかがわりえこ

「2009年 『ぐりとぐらのあいうえおと１・２・３ (2冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」