| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
いつもあさえのお人形で勝手に遊ぶ
いたずらっ子の妹が、突然の入院、手術・・・
手術の次の日にお見舞いへ行くことになったその晩、
あさえは、「あやちゃんのよろこぶこと」を考えます。
林明子さんの絵は温かくて、とても好きです。
妹がちょっと入院するという、日常にある事件なのですが、、そこにある大切な思い、子供なりの自己犠牲、優しさ、そういうのが、くっきり浮かび上がってきます。何度読み返しても優しい気持ちになります。モチーフに対して、ピントと構図がぴったりの写真をみるような。そうそう、そこそこ。っていう描き方にうなりました。
妹のあやちゃんが入院することになりました。盲腸で手術するというのです。
お母さんがいない夜。
お父さんと留守番するあさえは、お見舞いに何を持っていこうか考えます。
あやちゃんが一番喜ぶものってなんだろう?
妹の入院で、不安な夜を超えて成長する、あさえの心情を丁寧につづった絵本です。林さんの表情豊かなかわいい姉妹が2歳の息子ににツボの1冊です。
妹って、なんでお姉ちゃんのものを欲しがるんでしょう。
しかもお姉ちゃんのいない時にこっそり、というから始末に負えません。
でも、そんないたずらっ子が急にいなくなったら?
いつも煙たがっていたくせに、いなくなると思い浮かぶのは妹のことばかり…。
妹のあやちゃんの入院で、あさえはちょっとお姉ちゃんになりました。
私も小さい頃に妹が入院したことがあります。
毎日遊んでいた小さい部屋が、急に広くなったような…不思議な感覚でした。
たぶん、初めて味わった「寂しい」という気持ちだったのかもしれません。
もしかしたらこの絵本は「あさえとちいさいいもうと」の続きですね。
なんだか自分の小さい頃と重なって、妹に会いたくなりました。
それと、「とん ことり」に出てくる女の子と似ている子が出てきます。
この女の子は一体…??
入院した妹ではなく、家に残されたお姉ちゃんを中心に話は進んでいく。病気の話というと患児が話の中心になりがちであるが、家族のそれも子供の気持ちを書いている点で貴重である。つい患児に向きがちな視線を放っておかれがちな兄弟に向けていきたい。(岡田)
自分が幼稚園の時に買ってもらった本です。
私が通った園は、毎月個人がフレーベル館の本や『こどものとも』、『~の科学』みたいなのを(たぶん親が払って)定期購読していて、帰りの会で先生から絵本を渡して貰えるふうになっていました。
それで貰った本だと思います。
結婚&出産して家を出る時に部屋を整理して、痛んだ絵本は捨ててしまいましたが、この本はだいぶ黄ばんでるけどもったいないなと思って今でもちゃんと取ってあります!
あと、『きょうはなんのひ?』も黄ばんでますがあります☆
林明子さんのイラストがとっても合っていて、大人になった今読んでもすてきな絵本です。
あさえの妹が突然入院する事になって
一人でお留守番したり
お見舞いのために、妹が一番喜ぶものって何だろうって考えたり、、、
なんだか姉妹愛みたいなものを(ちょっとおおげさw)感じて、
ごじゃる家も姉妹なので、かなり感情移入してしまい
じぃぃぃぃぃぃんwと一人感動してましたw
あさえが、一歩おねえちゃんになる様子が、なんだか可愛くて嬉しくて
読んでる方も幸せになる絵本です。
ーーーー
written by ごじゃるde142(@gojarude142)
「あさえのちいさいいもうと」の続編のようなお話。妹が入院することになったお姉ちゃんは、お見舞いの時に大事なお人形をプレゼントすることに決めます。とても心が温まるお話です。
妹が入院し不安な夜と
その夜を越え、ひとつ成長したお姉ちゃん
こんな優しさは教わって覚えるものではないのですが
娘にも何かが伝わるといいな、と購入しました
この絵本のように、下の子が、緊急に手術をすることになりました。
私はずっと下の子の看病に。上の子は、主人公のあさえのように、小さな兄弟のために、折り紙をおったり、自分の大切なものを持ってきたり、毎日お見舞いにきてくれました。
この本は、退院後に読みましたが、入院中、上の子にももっと気を配ってあげればよかったと、自分の未熟さを反省。一人でこっそり読んだりしています。
この絵本、私が幼児期に手にしたもので、物持ちの良い母がずっと保管しておいてくれたのを今、わが子に読んでいます。
娘はこの絵本が大好きで字が読めないうちからストーリーを全部空で言えるほどに覚えてしまいました。
突然、妹が盲腸の手術で入院することになり、ひとり残されたあさえの気持と、妹へのほのぼのとした愛情を描いた物語です。
すずが4歳の時にはるがRSで入院した時のことを思いだしながらスズといろいろ話した。
その日のことを思い出すと涙が出てしまう。
いろんな事を文句も言わずダダッコもこねず何もかも我慢し、ハルに24時間付き添いし病院に泊まらなければならないワタシに甘えることもせず、我慢したスズ。
両実家に泊まるスズ。
うちの母と一緒にお見舞いに来て帰る時もニコニコやって帰ってて信号を曲がったところで急にワンワンと泣き出したって、ずっと我慢しててあふれ出したんだろうな〜。
もっと甘えてくれたらよかったのに、本当に我慢強い子。
でも、そこにワタシが甘えてはいけないんだよね!!!
我慢強くてもたっぷり甘えさせてあげたいです!!
思い出しただけで涙が出る〜〜〜〜〜。

小さいころ、あさえがお父さんの帰りをタオルケットにくるまって待っている様子に、気持ち分かる!!とものすごく感情移入したことを覚えています(笑)子どもの心をとてもリアルに描いた本だと思います。





