- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834002089
感想・レビュー・書評
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読んであげるなら4才から。気温や場所によって変化する水の不思議を、子どもたちに親しみやすい「しずく」を主人公に描いたかがくの絵本。
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おれは、しずくみたいなぼうけんはしたくない。せんたく機で目が回ったり、こおっちゃったりして、大変だから、いい。
水は、いつもこういうぼうけんをしていて、かわいそうだなと思った。社会の授業で、じょう水場とか川とかの勉強をしたけど、こんなに大変だとは言われなかった。
水がどういうふうに変化するか、よくわかった。(小4・再読) -
難しかった。
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子どもの頃から自宅にある本。
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購入本。水がどうやって手元に届いているのか、を長女に投げかけたくて探した本。科学本だけど、やや物語に足を突っ込んでます。
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まあまあ
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しずくのぼうけん。形を変えながら世界をぐるぐると巡っていく水のお話。キャラクターもかわいく、手書き風の文字も素敵。その年齢ごとに、楽しみ方が変わる作品。
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K
3歳0か月
少し読みにくく、もう少し後でもいいかも。