- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003345
感想・レビュー・書評
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りんごの木が成長して実が熟すまでのお話です。
絵が可愛いです。
マルチン(主人公の男の子)も可愛いです。
雪景色を見て
「だれがこんなにおさとうまいたの?」
という場面がお気に入りです。(りんご関係ないけど・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
季節の移り変わり、場面場面が優しく丁寧に描かれる。
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図書館で借りてきた本。
ちょっと長いから、ハヅキ(1歳10か月)はちゃんと聞いてくれるかな?
って思ったけど、意外に聞いてくれた。それだけ興味があった? -
子供の頃 母親が読んでくれた本 絵が はっきりしていて かわいい
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チェコの絵本だったのか!
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キッチュな画風と朗らかな内容が相まって清々しい気分にさせてくれる傑作。
自分の子に読ませてあげたいとも思うし、友人などへのプレゼントにも喜ばれるかも。 -
愛らしい絵でりんごが実るまでを綴っています。
子どもたちに人気がありました。 -
(2009-02-18N)
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2008.10.29
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雪の日、庭を眺めていた小さな男の子マルチン。中に棒が立っているよ、というとおかあさんが“りんごのき”だと教えてくれます。一年の季節の移り変わりを通して、マルチンとりんごの木が優しくあたたかく描かれている、愛らしいチェコの絵本です。