また もりへ (世界傑作絵本シリーズ)

著者 : マリー・ホールエッツ まさきるりこ

• 福音館書店 (1969年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yukoehonさんの感想 · 2014年6月9日]

「もりのなか」の続編。確かに「もりのなか」の最後に動物たちとの再会を約束していました。動物達も待っていたと男の子を迎えます。

[琴(絵本)さんの感想 · 2014年4月2日]

図書館本。
世界傑作絵本シリーズ･アメリカの絵本。
読んであげるなら 2才～ 自分で読むなら 6才むき。

[kiriさんの感想 · 2013年7月26日]

もりのなかの続編。モノトーンの世界ですが、絵が遠目でも
効きます。

[inakagjさんの感想 · 2013年4月26日]

わらえるだけで素晴らしい。

[kagimillsさんの感想 · 2012年12月1日]

2歳児からの本。静かな静かな本。名作。

[itsujiさんの感想 · 2012年6月19日]

≪県立図書館≫
笑顔がかわいい。見とれてしまう。
子どもの笑顔は、素晴らしいね。本当。
我が家の子供達のくいつきは、やや浅かった。
前作の方が、見入っていた。
腕比べということに、いまいち感情移入ができないようだった。

[café d'Orsayさんの感想 · 2012年5月29日]

笑いの素晴らしさ

[しおくまさんの感想 · 2012年5月12日]

１歳３ヶ月頃

動物たちが楽しそうにできること自慢！
笑えるってこと
確かに。

息子にはまだ早かったf^_^;

[やおさんの感想 · 2012年5月5日]

2012 05 05

[yosshieさんの感想 · 2012年4月11日]

図書館で借りてきた本。
笑顔が特技って、感動した。
特技がないことに劣等感があるところがあったので、救われた気分。