ぼくのぱん わたしのぱん (かがくのとも絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 74
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834008494

感想・レビュー・書評

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  • 絵がかわいい。兄弟かわいい。

  • えほんがトドック2012年11月 配本絵本

    えほんがトドック登録者かあおすすめ絵本を募集。
    「ぼくのぱん わたしのぱん」は、複数の方から推薦を受け、
    選ばれた絵本です。

  • パンの作り方を、林先生のかわいらしい楽しそうな絵で紹介を。

  • 5歳5ヶ月姉姫&3歳1ヶ月ちび姫がお話会で読んでもらった本。
    パンの作り方が詳細に載っているこどもちゃれんじのバックナンバーを読んでいたせいか、それを思い出しながら楽しんでいた模様。
    よっぽど面白かったのか、お話会で読んでもらったにも関わらず、その後図書館で本を借りる時、めざとく見つけて借りてきました。

  • パンができるまでの過程に絵本らしい絵を合わせた本、という感じで特にストーリーがない。

  • パンはイーストで膨らむんだよ。という解説の後、作り方に入って行きます。読んでいると作りたくなる。学校の子どもも、夏休み前に見ていて、自由研究に「パンつくろう!」と言っていました。

  • 絵本の時計の時刻を見て 娘が「パンが出来るまでとても時間がかかるんだね」と言いました。
    美味しいものを作るには手間がかかります。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
    状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
    「いま読んでいる」になっている本は貸出中ですが、ご予約いただけます。
    コメント欄に「貸出希望」と書いてください。
    (送り先の住所などはここに書かないでください。)

  • パンの作り方…普段何気なく食べているパン。そう簡単にできるものじゃないぞ。

    美味しいものを作るのには手間がかかる。

  • 炊飯器でパンが作れる今の時代に、一からパンの作り方がわかる1冊!
    生地が膨らむ様子がおもしろく、出来上がったパンはとってもおいしそう。
    自分で作りたくなります。 (ai)

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著者プロフィール

神沢利子 1924年、福岡に生まれる。子ども時代を北海道樺太で過ごす。文化学院文学部卒業。童話作品に『ちびっこカムのぼうけん』(理論社)『くまの子ウーフ』(ポプラ社)『銀のほのおの国』『流れのほとり』(福音館書店・日本児童文芸家協会賞)『神沢利子コレクションI~V』(あかね書房・巌谷小波文芸賞)など、絵本に『たまごのあかちゃん』『おばあさんのすぷーん』『ぽとんぽとんはなんのおと』『おっとせいおんど』『いいことってどんなこと』『えぞまつ』(以上福音館書店)など多数の作品がある。東京在住。

「2022年 『てんのくぎをうちにいった はりっこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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