- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008739
感想・レビュー・書評
-
内容も、大好きな林明子さんの絵にもほっこり!文字多めのため子供が自分で読むには忍耐力が必要な様子。眠る間際のうとうとしてる横で読み聞かせると、とても心地よいみたい。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これ可愛い
好き -
読了
-
お風呂に入っていると、いろんな動物たちが遊びにきて…空想の世界のような話ですが絵も温かみがあって、ストーリー展開もあり楽しい内容です。
-
5歳0ヶ月
文章長めだったが最後までしっかり聞いてくれた -
オモチャのアヒルの友達とお風呂
-
5歳の息子に何度も読んで!
とせがまれます。
次はどんな動物が出てくるんだろうと
楽しみになる本です。 -
子どもの読み聞かせとして購入。
ほんわかしてお風呂に入りたくなるような
そんな気分にさせてくれます。
キャラクターたちも可愛い♪ -
お風呂広っ!
-
おふろだいすき!ほかほかしてあったかい。ゆげのもわもわもいいかんじ。おふろにはいってたら…あらあら…どうぶつたちが…
林明子さんの絵がすっごくいい!おふろのあったか~い感じや、おゆのざぶ~んという水の動きが感じられる。また、松岡亨子さんの文章もいいんですよね~-
workmaさん
はじめまして。
フォローいただきありがとうございます。
絵本や挿絵の多い本は最近遠ざかっていましたが、こちらの感想を読ん...workmaさん
はじめまして。
フォローいただきありがとうございます。
絵本や挿絵の多い本は最近遠ざかっていましたが、こちらの感想を読んで、あらためて”絵と文”の素敵な関係性、表現の幅の広さを思い出しました。
本書に限らず、久しぶりに絵本に手を伸ばしてみようかなとおもいます♪2023/02/17 -
みどりさん
はじめまして。
うわぁ…うれしいコメントありがとうございます( *´艸`)
そうなんです…お気づきの通り、絵本は、「絵」...みどりさん
はじめまして。
うわぁ…うれしいコメントありがとうございます( *´艸`)
そうなんです…お気づきの通り、絵本は、「絵」「文」の両方の良さが一体化した、「総合芸術」なんですよね。「絵が語る」から、文字が読めない小さな子どもにも、物語がちゃんと伝わるんですよね。「文」は、どうしても頭で考えちゃうけど、「絵」は、心で感じるもの。その人なりの感じ方でよくて、「正解」を探さなくてよい。自由だな、って感じがします。「写真」や「絵」「実際の自然界」などを楽しむことから豊かな世界が広がるのかな?って思ってます。
フォローも光栄です。ではまたコメントお待ちしてますね( ´ ▽ ` )ノ2023/02/17
-