- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834009842
感想・レビュー・書評
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《図書館》【再読】かぶさんが、飛ぶと一緒にいろんなものも参加してくるよね。楽しい。
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●読み聞かせ。
●すごくシュール。 -
かぶの向きが秀逸。
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1歳2ヶ月。
自分が小学生の頃に読みまくった五味太郎先生が
絵本も描いてると知って手に取ってみた。
いろんなものが飛んでってそっから先は知らん!土に埋まったか鍋に入ったんじゃない?
なんてシュールすぎる笑 -
いやいや!そんな投げやりな展開!と大爆笑してしまう。娘もつられて大爆笑。読むのが楽しい絵本です。オチは読み聞かせを始めた頃は、何となくきにしていたけれど、最近はどうでも良くなってきた。なので余計に「?」な絵本ほど面白がってしまう私の傾向。畑に落ちた時点で大事件だし、ばんのご飯になるには宇宙人やてるてるぼうず、かみなりさんは向かない。なんしか可愛くて可愛い絵本です。(1歳11ヶ月)
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かたちの認識かな。
世界観はかわいくてわりと好き。
C8795 -
かぶさんとかぶさんと似たものがとんでいきます。何がとんでいくかは、読んでのお楽しみです。絵を見ながら、子どもたちとゆっくり読みました。
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絵がかわいかったです
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2歳。各見開きページの文が少ないので、月齢の低い子に対しても読めそう。
”きんぎょがにげた”と同じ感覚で、とんでいったカブ達を探すのも面白い。それぞれキャラクターがかわいい。
そして、オチがない。予想だけ2パターン添えられているが、明確なオチは用意されていない。余白として、子供とどうなったのか話すことを目的として作られているのかもしれない。子供の想像力を高めるために、ぜひ”結末”を一緒に考えてみてほしい。